約 2,414,390 件
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/51.html
けけろん 【運指】 みんなの運指表 かな、英語では上位クラスの実力。 【TW】 JR 1150363 ZH ZH ZI ZI ZI 14/03/17 JK 1171268 ZF ZE ZH ZG ZG 17/07/05 E 1166074 ZG ZF ZG ZG ZG 13/08/25 O 1140258 ZI ZJ ZI ZI ZH 09/08/10 【e-typing】 ローマ字 716pt(バレンタイン/第1138回) 長文 861pt(懐かしい遊び長文/2022.4) かな 554pt(春の言葉/第520回) 英語 743pt(スヌーピーのことば/第486回) 【X】 https //X.com/kekeron_cl380
https://w.atwiki.jp/zero-flora/pages/247.html
オンラインマニュアルには「さまざまな行動で入手」と書いてあるが、さまざまな行動って具体的に何をすればいいかというをまとめてみました。 ガイノールがレリックピースが集めやすいと思う順に順位付けしています。 まあ、ぶっちゃけ レリックピースを入手したければ書庫で本読み してください。 次点として ダンジョン探索 も悪くないです。 ほかにも入手経路はあると思いますが、本読み以外でのレリックピースの入手は、非常に確率が低いので割愛します。 + 画像多用のため、折りたたみ表示[javascript有効化必須みたいσ(^◇^;)] 順位 行動 証拠画像 ガイノールコメント 1 書庫で本読み (ブースト装備を着けて)スキルランクが一番高い学問で実施すると高いランクのレリックピースが手に入る。 2 ダンジョン探索 - 越えられない壁 3 陸地での採集 Now Printing - 海上での採集 Now Printing - 4 海上での釣り Now Printing - 5 交易所での売買 - 道具屋での売買 - 造船所での売買 Now Printing - 工房での売買 Now Printing - 酒場での食事や飲酒 Now Printing - 洋上戦 Now Printing - 陸上戦 - 酒場娘にクエストの報告 たぶんクエスト報告ではなく、ただ酒を飲むだけでもOKだと思う。 6 ペット 親密度が関係すると思うが、餌を与えていないペットでも拾ってくる。このためだけに、親密度を上げなくてよい。 イルカ - 大学の研究の報告 - プライベートファームの開拓 - 皇帝選挙の支援許可状購入 - 追伸:この表の画像が完成することはおそらくない・・・。
https://w.atwiki.jp/cardboard/pages/20.html
メタルギアソリッド3の略。 PS2用ソフト。発売元はKONAMI。 熱火は主人公のネイキッド・スネークと、他のメタルギアソリッドシリーズの主人公の ソリッド・スネークを同一視する奴が許せないらしい。 初回プレイは友人から借りたディスクでしていたため、二周目の為にMGS3を買いにゲオに走った。 が、通常版が無かったため初回限定版をわざわざ買う。 熱火曰く、「気付いたら、手には初回限定版、レジの前、気付いたら8000円出してた。」 中古で8000円した模様。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/376.html
第五章 天国の外側 ザドルノフ捜索 ザドルノフ捜索2 ザドルノフ捜索3 ザドルノフ捜索4 ザドルノフ捜索5 ザドルノフ捜索6 対メタルギアZEKE戦
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7824.html
じんのうち かずま 音楽プロダクションのFILM SCORE LLCに所属しているゲーム音楽作曲家。かつてコナミとアメリカの343 Industriesに所属していた。 バークリー音楽大学卒業後、大学の同級生で当時コナミに所属していた戸田信子氏にスカウトされ2006年にコナミへ入社。 コナミでは主に「メタルギアソリッド」シリーズの音楽を担当。『MGSPO』・『MGS4』・『MGSPW』の3作品を手掛けた。 2011年に戸島壮太郎氏に誘われ343 Industriesに移籍。マイクロソフトの看板作であるHaloシリーズの音楽を担当することになる。 『Halo 4』では当初作曲担当ではなかったが、途中で担当作曲家が降板したため急遽後を引き継ぐことになった。 この時締め切りがわずか5か月ほどしかなく、フリーになった戸田信子氏の力を借りてなんとか制作に持ち込めたという。 こうして完成した『Halo 4』における陣内の代表作と呼べるもの「117」で、この曲はHaloシリーズの新たなテーマとして評価が高い。 その後続編の『Halo 5 Guardians』では正式なコンポーザーとして全曲を製作している。 2018年7月に独立してフリーランスの作曲家になる。現在は戸田信子氏の音楽プロダクションのFILM SCORE LLCに参加。 FILM SCORE LLCでは戸田信子氏と共にアニメ『ULTRAMAN』の劇中音楽などを製作している。 担当作品の一覧 メタルギアソリッドシリーズメタルギアソリッド ポータブル オプス メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド ピースウォーカー 武装神姫 BATTLE RONDO 遊☆戯☆王5D's STARDUST ACCELERATOR -WORLD CHAMPIONSHIP 2009- 遊☆戯☆王 5D's WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS NeverDead HaloシリーズHalo 4 Halo 5 Guardians Forza Horizon 3 Do You Copy? マーベル アイアンマンVR ウマ娘 プリティーダービー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36409.html
登録日:2017/03/08 (水) 21 00 10 更新日:2024/09/17 Tue 11 09 22NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1984年 MGS MGSPW MGSV まともなのは僕だけか!? エメリッヒ博士 ヒューイ ボートを用意しろ メタルギア・サヘラントロプス 技術者 田中秀幸 転落人生 METALGEARSOLIDシリーズに登場するキャラクター。 生年月日 1945年8月6日(日本人にとっては忌まわしい記憶となっている、広島への原爆投下と同日) CV 田中秀幸 人物 元はNASAの宇宙工学技術者で、二足歩行兵器を開発したロボット工学の権威。生まれつきの脊髄異常によって足が不自由で、車いす生活をしている。 父親はマンハッタン計画に携わり、 「お前の父親の開発した原爆によって、戦争が終わり、アメリカの多くの若者たちが死の恐怖から救われたのだ」 といい聞かされて育ったことで、幼少時はそんな父親を誇りに思い、尊敬していた。 しかし、小学5年生の時に転校してきた日本人のクラスメイトに原爆投下直後の広島の写真集を見せられた事がトラウマとなり、父親と核兵器を憎悪するようになる。自分の足が悪い原因も「原爆の開発の過程で放射線被爆をした父の影響だ」と考えるようになった。 科学が戦争ではなく世界を良くするために使われることを夢見て、弱冠16歳にしてマサチューセッツ工科大学に入学。 卒業後はNASAに就職し、月面探査用の歩行システム開発に従事するが、1969年にアポロ11号計画で月面着陸が達成された後は、憎悪している核ミサイル研究へと回された。 だが、そこで歩行システム研究の業績によってホット・コールドマンに目をつけられ、CIAにスカウトされる。 ……以上のように核兵器を嫌悪する気持ちは人一倍強く、技術者としても非常に優秀と言って差し支えない人物なのだが……。 ちなみに「ヒューイ」というのは同僚であったストレンジラブにつけられたあだ名で本名ではない。 由来は映画「サイレント・ランニング」に登場するドローンからで、彼女の後ろをついて回り、指示を待つ姿を皮肉ってつけられたもの。 ファミリーネームは判明しており、その名は「エメリッヒ」。つまりオタコンことハル・エメリッヒの実の父親である。 【MGS2】 一応の初登場作品……だが、この時にはすでに故人。オタコンの口から存在が語られる。 自分はオタコン、妻はエマの連れ子同士の再婚をするが、あろうことか妻がオタコンと禁断の関係に落ち、それを儚んだエメリッヒはエマと無理心中を図って、自宅のプールで溺れ死んだらしい。 【MGS3】 時系列上の初登場。ただし今回は写真のみ。 グラーニニ・ゴルキーにあるグラーニンの研究所にグラーニンとオタコンによく似た「アメリカの友人」のツーショット写真が飾られている。 政争に敗れ運命を悟ったグラーニンが、自身の産み出した二足歩行技術を託す人物としてこの「友人」を挙げている。 弱冠19歳にして二足歩行技術に関する論文を書いており、敵国のトップクラスの技術者に注目されるほどの才能を持ち合わせていたようだが、 アメリカ国内ではイロモノ同然だったようで、グラーニンとの接触後にシギントに無線をかけると「エマーソンだか…ハインリヒだか…よく覚えていないが」「誰もまともに取り合わなかったけどな」と(戦車に足をつけることの無意味さを散々に論われたうえ)散々な評価を聞くことができる。 【MGS PW】 MGS2から示唆されること約10年ようやく本人が登場。この頃は四足歩行・変形機構を持つ自作の車椅子を使っていた。 ホット・コールドマンの掲げる「絶対的な核抑止による恒久的世界平和」という理念に共感し、彼の主導するピースウォーカー計画に参加。 計画の中核となっている核兵器搭載自立型歩行戦車「ピースウォーカー(バシリスコ)」、 及びその機体制御用AI「レプタイルポッド」、ピースウォーカーのプロトタイプとも言えるAI兵器「ピューパ」「クリサリス」「コクーン」を開発した。 憎んでいるはずの核兵器の研究に携わったのは 「核抑止による世界平和を達成することで、核開発によって狂わされた自分の人生が決して無駄なものではなかったことを示したかったから」とのこと。 (無線でも「自分は好む好まざるに関わらず、核という存在と向き合わなければならない。そして、その成果が間違った方向に使われようとしているのを阻止して欲しい」とスネークに語っている) しかし、ピースウォーカーの抑止力の実証のために、コールドマンが実際に核弾頭を発射しようとしたために対立。 火口内基地にて彼と口論になり、階段から突き落とされたところをBIGBOSS・ネイキッド・スネークに救出される。 以後はCIAを離れ、スネークの指揮するMSFに移り、自身の開発したAI兵器の戦略アドバイザー、及びマザーベースの技術開発に携わることとなる。 そして、後の全てのメタルギアの祖とも言える無人二足歩行戦車「メタルギアZEKE」を開発する。 (広義の意味でのメタルギアはこれ以前にも登場しているが、本来の意味でのメタルギア=核搭載型の二足歩行戦車はZEKEが初) MGS3に登場したグラーニンとは文通相手で、二足歩行兵器の設計思想は彼の手紙から着想を得たもの。 そのため、ピースウォーカーに関しては「基礎アイデアは東側の借り物(パクリ)」と自ら評している。 スタッフとしての能力は、研究はもちろん最高値であるS、何気に諜報もAと高水準。 実戦、医療、糧食に関しては軒並み低いが、実戦部隊に配備してもミッションに出撃は出来ないし、 彼を研究開発班に配属させないとストーリーが進まない(真のエンディングの条件であるメタルギアZEKEを開発できない) 適性のない部署に移動させるメリットもないため、特に影響はないだろう。 コスタリカでの事件が終息した後は、以前から想いを寄せており、同じくMSFに移ってきたストレンジラブ博士との仲も進展している様子。 ……そんな平穏な日々を過ごしていた彼の人生は、この後、転落の一途を辿る事となる。 【MGSV GZ】 カセットテープで声のみの出演。 ピースウォーカー事件後、破壊したピースウォーカーから回収した核弾頭を接収・配備したことで、MSFは世界中から無視できない脅威として注目されることとなる。 これによって、MSFはIAEAの核査察の対象となったため、ヒューイはこれを受け入れるようスネークに進言。 スネーク達は難色を示すが、ヒューイは独断によって(*1)この査察を承諾。マザーベースの司令室へと査察団を招き入れる。 しかし、この査察団はサイファーの実働部隊「XOF」の偽装であり、司令室を抑えられたマザーベースは機能を停止。 同時に脚部に設置されたC4が爆発。マザーベースは崩壊し、命からがら脱出したわずかなスタッフも、XOFの追撃を受けて全滅した。 ヒューイもこれ以後、消息不明となる。 ……これだけを見ればヒューイも被害者だが、実際は国でもなく、IAEAに加入もしていないMSFが査察の対象になることなどない(*2)。 この直前にストレンジラブがマザーベースを離れている事から、ヒューイへの疑惑の影が見え始める。 【MSGV TPP】 マザーベース崩壊後、スネークが昏睡していた9年の間、彼はサイファーの指揮官であるスカルフェイスに連れ去られ、 アフガニスタンのソ連軍基地で軟禁され、完全直立二足歩行戦車「メタルギア・サヘラントロプス」の開発を行っていた事が判明する。 この頃には自身が開発した自立歩行ユニットによって歩くことが可能となったが、その代償として外からボルトを骨に直付けする、なんともエグい状態になっている。 (そのため足の骨がスポンジのようにボロボロになっており、ユニットが破壊されれば下半身が崩壊する非常に危険な状態。オセロットはそれを知って腐食性アーキアをチラつかせ、ヒューイに口を割らせている) また、ヒューイという通称はほとんど使われず、作中では一貫してエメリッヒ(博士)と呼ばれている。 完成を待てないスカルフェイスによってサヘラントロプスを押収されそうになったため、ダイヤモンド・ドッグズへの亡命を希望。 マザーベース崩壊はエメリッヒのせいだと考えるカズヒラ・ミラーの依頼によってスネークが救出=拉致に向かった。 ミラーを始めとした旧マザーベーススタッフには、MSF壊滅の張本人であるとして並々ならぬ憎悪を向けられており、 彼らにリンチされることを懸念したスネークとミラーによって、保護の名の下に再び軟禁され、技術開発スタッフとして扱われた。 一応、開発の能力はSとこの時期に加入する人員としては優秀で、前作に引き続きしばらくは開発部門を牽引していく存在にはなる...のだが、ストーリーを進行していけば彼以上の能力を持ったスタッフを揃えていける上、エンディングの条件に関わる事も無いので、ゲームとしてはプレイヤーの心情的にも前作より存在意義は薄れていると言えよう。 ダイヤモンド・ドッグズに到着後は、数々の疑惑について、ミラーとオセロットとから執拗な尋問を受けるが、中々思う様に話さない。 オセロット曰く、自分の本心にさえ嘘を重ねているために自白剤が効かないとのこと。 基本的にはスネーク達を思っての行動の結果、それが裏目になってしまったというスタンスを取っているが、発言に矛盾が見られたり、言行が二転三転したり、言っていることが本当か嘘か判別が困難(*3)。 だが… スカルフェイスとの最終決戦である「民族浄化」の最初辺りでヒューイは 「OKBゼロも、サヘラントロプスも一番詳しいのは僕だ。考えを改めたよ」 こう言っているわけだが、この「考えを改めたよ」でヒューイが故意に本当の事を話そうとしなかったことを白状しているのである。 しかしサヘラントロプスに関してだけはかなり饒舌になり、また、かなりの思い入れがあるようだ。 マザーベース崩壊に関しては 「査察はみんなのためだった。僕だって仲間のために自分の危険を顧みなかった。偽装なんて思うわけが無い」 「9年もの間、仇であるスカルフェイスに軟禁されてサヘラントロプスの開発を強要された。僕だって被害者だ」等と絶妙にピントがずれた発言(*4)を繰り返す。 記録テープでのミラーとオセロットの尋問においても、あくまでも自らを正当化する矛盾だらけの言動を重ねていく。 その後も、スカルフェイスの計画の重点の1つであるメタリックアーキアについて知っているのに黙っていた、 スネークとミラーが苦しませて殺すために止めを刺さず放置していたスカルフェイスを勝手に殺害する、 イーライを筆頭とした少年兵らに、マザーベースに回収したサヘラントロプスを修復するアドバイスを秘密裏に教え、彼らの武装蜂起の切っ掛けとなるなど、間の悪すぎる(もしくは黒と言える)行為を重ねていった。 そして決定打となったのは、隔離施設実験棟内での声帯虫の暴走。 声帯虫の検査のためと称し導入したX線検査機からβ線が漏出。これに晒された声帯虫が突然変異を起こした結果、多数のスタッフが犠牲となった。 そしてこの機器を導入、検品したのが、他でもないエメリッヒであったことが露呈する。 オセロットが罪状を読み上げ、ミラーがそれを追求。スタッフ達が口々に「殺せ」「殺せ」と叫ぶ中、ヒューイの命は風前の灯火と言ってもよかった。 そして裁判でスネークが下した判決は…… ボートを用意しろ 一人乗りでいい 水と食べ物を 出て行ってもらう ボス!?俺達をこうした張本人だ! あの時の仲間も・・・なのにこいつだけは・・・ こんな奴が俺達の、本当の敵なんだ! そう。こいつは敵だ 仲間じゃない だからこそ 俺達にこいつは裁けない ただ マザーベースは降りてもらう ……PW以来の仲間と思われていたヒューイは、多くの作中の仲間や兵士達とプレイヤー、ファンの憎しみを一身に集め、処刑寸前に至った。 しかし、最終判断を委ねられたスネークにより、最終的には島流し同然にマザーベースから放逐された。 救命ボートに乗せられ、セーシェル近郊の大海原へとヒューイは降ろされていく。 僕は潔白だ!君たちこそ人殺しだ! スネーク!悪いのは君じゃないか! 核なんて持たなければ、査察だって来なかった! 僕は命がけで君達を救おうとしただけだ! こんな事、どうして平気なんだ!? まともなのは僕だけか ...... !? この期に及んで、なおも自らを正当化する悪態をつきながらボートは着水。 重みでボートに水が入り込み、ヒューイは慌てて命よりも大事だと語っていた義足をあっさりと海に投げ捨て、それを苦々しげにカズとオセロットが見つめる中、大海原を漂っていった。これ以降、TPPでの出番はない。 その後はなんとか生還し、息子とも再会して再婚、新たな人生を歩もうとしたようだが、最後は前述の通り。 この事に関してもTPPが発売されてからは「再婚した妻ともうまく行かず、その腹いせに無理心中を図ったに違いない」などの推測がされている。 スネークのこの判断は追放した後のDD内でのスタッフ同士の会話で「ヒューイは殺されて当然の男だった」「だが、スカルフェイスが死んでも次の矛先を捜しているミラー副指令のようにはなりたくない」「その点ボスは冷静だった」と評されている。 これをスタッフとスネーク視点で解説すると 「ヒューイは殺されて当然の男だった」 裁判の証拠が有効か否かに関わらず、ヒューイはDDに多くの被害を撒き散らし、さらに自己保身の正当化をしてDDの人間を批判していた。この行動により発生した被害は甚大であり、DDスタッフ達からのヘイトを稼ぎ、自身の行動を黒塗りしてしまった。 ゲーム中で聞けるスタッフの「あいつのせいで仲間が何人死んだと思ってる?」という会話からも、スタッフ達はヒューイに相当な敵意と殺意を抱いていたことがうかがえる。 スタッフ視点で見ても声帯虫に関しては「ヒューイが犯人」としか思えないし、これまで招いた結果と態度を考慮すれば、本来なら殺されて当然である。 「だが、スカルフェイスが死んでも次の矛先を捜しているミラー副指令のようにはなりたくない」 ミラーは妄執の域に達している報復心をむき出しにしている。ミラーの怒りもわからないまでもないが、それでも行き過ぎていた事は明らかだった。 スカルフェイスに引導を渡した後も、スタッフ達に仲間を疑う相互監視を推進するほどであり、身内に対してすら矛先を向けかねない状態になっていた。 スタッフもそうしたミラーの様子を見て思うところがあった模様。 「その点ボスは冷静だった」 上記の2点の要素を考慮して冷静な判断を下したボスを評価している。 ヒューイへの糾弾をエスカレートさせるミラーやDD隊員達を目の当たりにしたスネークの心中が如何なるものであったかは推測の域を出ない。 だがスネークが追放処分という判断を下した。その理由は以下からきていると思われる。 1 ここで安易に処刑すれば、組織崩壊のきっかけになりかねないし、ミラーの妄執を抑える機会を失いかねない。 2 しかしヒューイの行動のせいで大きな被害を招いたのは事実だし、周りが言うように限りなく黒い。 3 実際問題、これ以上ヒューイをここに置くことはDDにとって害にしかならない。 4 なによりここまで大事になった以上、処罰を与えずに収めることは不可能である上、隊員達の怒りも至極尤も。 その結果、ミラーの暴走を止めながらも処刑をせずにヒューイを処罰し、隊員達の矛を収めさせながらガス抜きをすることに成功した。 ミラーもヒューイの追放後、ある程度落ち着いたらしく、追放処分の判断は間違ってなかったと言っていい。 【裏切りの容疑者】 カズヒラ・ミラーとリボルバー・オセロットが検事役となった「裁判」では、以下の罪が挙げられた。 ●MSF・マザーベースにIAEA核査察団の誘致を独断で決定 先述の通り。マザーベースは壊滅、スタッフの大半はXOFの手にかかって死亡、秘匿していたメタルギアZEKEも共に海中に没した。 これは、MSFを核武装したスネークへの不信感を強めたエメリッヒが、サイファーへ寝返るために自身の身柄を確保することを条件に、襲撃を手引きした疑いをかけられている。 直前にストレンジラブがマザーベースを離脱していることも、それを裏付ける証拠として挙げられている。 PW時点でヒューイは核武装に「賛成」していたが、現在の尋問では核武装に「反対」だったと言い張っている。 ●サヘラントロプス、ウォーカーギア開発等のスカルフェイスへの技術供与 9年間に渡ってスカルフェイスに軟禁されたと語るヒューイではあるが、 彼はその間にピースウォーカー以上の成果物である、完全な直立二足歩行兵器・メタルギア・サヘラントロプスを開発していた(未完成だが)。 サヘラントロプスにペイントされている髑髏のエンブレムは、パンゲア大陸をモチーフとしたMSFの印であり、自身が裏切り者ではない証拠だとエメリッヒは語る。 だが、当然ながら髑髏はスカルフェイスのシンボルでもある。 本当にスネークたちを仲間だと思っているのであれば、いずれ対峙するであろうスネークがサヘラントロプスを攻撃・破壊しやすいようにする事も出来るはずが、逆に進んで弱点を消すようにしている。 とはいえこれに関してはスカルフェイスの監視の目もあるため、そんなことしようものなら、殺される可能性もあったため、逆らえなかったとも見れるが。 ちなみに彼の息子は誰に頼まれてもいないのに、進んで兵器に弱点を作るようになった。 ●息子をサヘラントロプスに乗せる 最終的に出来上がったサヘラントロプスのコクピットは極端に狭くなり、子供しか乗れないほどに縮小してしまった。 あろうことかエメリッヒは、当時4歳だったハルを乗せて駆動実験を行おうとしたのである。勿論、児童虐待に相当する。 エメリッヒ自身は、オセロットの尋問に対して「息子の顔も見たことが無い」と語った舌の根の乾かぬうちに「ハルが勝手に乗りたがったんだ」と証言した。(*5) ●ストレンジラブ殺害 ハルの母親であるストレンジラブは、エメリッヒのこの所業を知って止めようとした。 怒ったエメリッヒは彼女をレプタイルポッドに閉じ込め、衰弱死ないし窒息死させた。 ポッド内でのストレンジラブの独白は録音されており、「裁判」では回収されたAIポッドが証人として用意された。 エメリッヒの証言は「スカルフェイスに殺された」と語ったかと思えば「勝手にポッドに篭って自殺した」など、内容が不自然かつ二転三転している。 「彼女がポッドに篭った事に気づいて扉を開けた時には息をしていなかった。僕は怖くなってそのまま扉を閉めた」と、ストレンジラブの遺体をそのままにしている点はあまりにも不可解。 そもそもストレンジラブは、他ならぬスカルフェイスの要求でサヘラントロプスのAI開発を行っていたのであり、彼にストレンジラブを殺害するメリットは全くない。 それでなお「誰でも人殺しが出来ると思うな。アンタ達とは違う」とオセロットに食って掛かるのだから失笑物である。 しかも本人はその後にスカルフェイスに勝手にトドメを刺している。自分も人殺しができることを証明してしまった。 ●イーライら少年兵達の武装蜂起の幇助 彼らがサヘラントロプスを修復出来るようにした結果、イーライがこれを強奪。 同時に、子供達に寄生していた「英語株」の声帯虫がマザーベース外に放たれる事となった。 「まさか直せると思うわけが無い」「修理できたとしても、子供があれを操縦するなんて出来るわけが無い」とはエメリッヒの弁(*6)。 また、自分の成果であるサヘラントロプスに子供達を介入させることに一種の故意があったと判断せざるを得ないのもより疑わしさが増す。 ●検査機からの放射線漏洩による声帯虫の暴走 劇中でエメリッヒが有罪と断じられる直接的原因となった事件。 放射線被爆した声帯虫が突然変異を引き起こし、爆発的に増殖したことでDDの多数のスタッフが死亡。 声帯虫は声帯から剥離する事が出来ず、隔離施設に入所していた感染者は検査機によって定期的に虫の状態を計測していた。 この検査にはX線を使用した機器が用いられていたが、この機器には何故かβ線源も取り付けられていた。 β線は遺伝子への影響がX線以上に強い上、そもそも検査には必要ないものだが、これが後付された事、その遮蔽が不充分だったために漏出を引き起こした事が発覚。 そしてこの機器を導入、検品したのは、他でもないエメリッヒであった。 マザーベースの通信記録から、エメリッヒは裏でサイファー(*7)と繋がっており、変異させた声帯虫と引き換えに自身の身柄を確保する取引をしていたことが明らかになる。 検査機の導入はその下ごしらえであった。 ●これら全てを自らの都合の悪い真実として自分の頭の中で隠匿し、都合のいい嘘で塗り固めている 嘘に嘘を重ねた結果、もはやエメリッヒ自身にも何が真実で何が嘘かさえ分からなくなっている。 解離性同一性障害を発症している疑いもあり、自白剤も意味を成さず、オセロットでさえ尋問中にあきれ果てている。 【ヒューイは本当に黒だったのか?裏切り者だったのか?】 これまでのヒューイの言動や行動により、多くのプレイヤーは作中のDD隊員のように彼に対する怒りを募らせた事だろう。 実際問題、結論から言えば声帯虫の変異に関しては間違いなく黒であり、裏切り者と断定していい。 詳細は下記の部分で話すが、少なくともこの件についてヒューイを無実と仮定するにはあまりにも無理があるというのが大きい。 しかし、他の点に関しては劇中の描写に一部不自然な点が見られるのもまた事実である(*8)。 ●ヒューイの有罪を確定させる証拠がほとんど存在しない ここまでに挙げられた「罪状」は作中のムービー等で一切描写される事はなく、大半はミラーやオセロットの口からカセットテープ等で言及されるだけの状況証拠に過ぎない。 核査察は確かにヒューイの独断ではあったものの、最終的にスネークらMSFの首脳陣も承認していたし、スカルフェイスへの技術供与も先述した通り、反抗すればスカルフェイスに殺される可能性もあったため従わざるを得なかった。 少年兵の蜂起についても同様で、サヘラントロプスに対する執着心は否定できないが、大人の軍人とも渡り合うイーライが相手ではヒューイに成す術は無いし、彼らに協力するメリットも無い。 声帯虫の突然変異による暴走に関しては原因がヒューイの行動であるため疑いようがないが、彼はコードトーカーほど寄生虫に精通している訳ではないし、声帯虫の突然変異の方向性を暴走を引き起こすように都合よく操作出来るはずもない。下手を打てば自分が感染する恐れもある。 サイファーへの手土産にするとしても、そこまでのリスクを犯すほどのメリットがヒューイにあったのだろうか?これまでの証言の支離滅裂ぶりを見るに「そんな事にまで頭が回らず後先を考えてなかった」と言ってしまえばそれまでではあるが... また、疑いの目を向けて監視している状況下で、そもそも検査機の導入をヒューイに一任したのも「DDの一員とは認めない」というスタンスを取っていた平素からのミラーの態度を考えれば首を傾げざるを得ないし、黙認していたとしたらこの2人の監督責任とも取れる(*9)。 ●状況があまりにもヒューイに不利すぎる ミラーは「ヒューイがクロである」という結論ありき(*10)で、オセロットは大量の自白剤を使用するなど、もはや拷問と言っても差し支えないほどの苛烈な尋問を行っている。 自分の行動が遠因となってマザーベースが崩壊した負い目もある上、こんな状況に追い詰められれば、拷問に対する訓練など積んでいない一介の科学者であるヒューイが果たしてまともな精神状態を保っていられただろうか? 自白剤が意味を成さない事をオセロットに揶揄されているが、本当に真実しか話していないために意味を成していない可能性もある。 息子のハルを実験台にした事やストレンジラブ殺害については言動に不自然な点が多く、限りなくクロと言ってよいだろう。事実であるならば立派な児童虐待、殺人罪が成立し、法的に裁かれるべきである。 だが、言ってしまえばこれについてはストレンジラブが所属していたかつてのMSFならばまだしも、現在のDDの事情には関わらない家族間の問題であり、彼らに糾弾する権利はない。 にもかかわらずあげつらうのは単に陪審員たるDD隊員の心象を悪くするだけに他ならない。 また、AIポッドに残っていたとしてミラーが隊員達に開示した音声記録はストレンジラブがヒューイの名を交えて「開けろ!」と叫ぶ部分、そしてその後の独白部分のみであり、ヒューイの音声が直接的に入っていたわけではない。もし残っていたとすれば決定的な証拠になるはずなのだが、ミラーは「全部ポッドのお前自身が喋ってくれた」と発言しながらも、何故か肝心のヒューイの音声は裁判の場で提示しないなど、不自然に描写がぼかされている。 私刑は許さないとして「裁判」という体裁を取っているものの、本来いるべきヒューイの「弁護人」は存在しない完全な孤立無援。 これでは、まさしくヒューイを寄ってたかってなぶり殺しにする「私刑」である。 ●『1984年』との関連要素 本作には、全体主義国家によって分割統治された近未来世界を描くジョージ・オーウェル作のディストピア小説『1984年』へのオマージュ要素が各所に意図的に散りばめられている(本作の舞台も1984年であり、各所に貼り出されるポスターもその一例)。 要約すると「特定の人物に無実の罪を着せ、その人物を公開処刑することによって組織の団結や相互監視を強め、権力を絶対のものとする」という内容であり、同小説のクライマックスにおいて主人公は全体主義国家「オセアニア」の愛情省101号室において苛烈な尋問と洗脳を受け、信念を徹底的に打ち砕かれる。劇中でヒューイがオセロットに尋問を受けるのも「101号室」であり、本作のヒューイを取り巻く状況と非常に似通っているのである。 このことから、ヒューイは同小説と同様に組織の団結や体制を強化するためのスケープゴートにされた事実を暗に示しているのではないか?という考察も存在する。 しかし、それらを考慮しても下記の理由で大筋は黒だと断定せざるを得ない。 ●作中の描写の証拠証言を完全否定するに至ってない 上記の不自然な点はあくまでユーザー達の指摘であり、作中で提出された証拠が全くのデタラメであるという決定的証拠が一切ない。 決定的ともいえる根拠や証拠がない限り、本編の描写に提出された証拠を優先しなければいけない。 また、クレバーで情報のスペシャリストであるオセロットがその辺に関する不備を起こすとは考えられないのも大きい。 特にDARPA(サイファー)との密談に関しては「DDに対しての背徳行為」と言っても過言ではない。 実際、内情をある程度知っているヒューイが「DARPAがサイファーと繋がっているのは知らなかった」は通らないし、目的は亡命取引以外あり得ない。 ●単純にヒューイの行動と態度が限りなく黒く、信用も限りなく低い そもそも、劇中で確認できる彼自身の態度と行動には見過ごせない問題が非常に多い。 自身の行為が大惨事に繋がったことについて、仮にそのつもりがなかったとしても、反省している様子や謝罪の弁は一度も見られないこと。 どんなに自身の行為を糾弾されても一貫して責任転嫁や言い訳に終始していること。 サヘラントロプスやメタリックアーキア、そして声帯虫の情報を当初スネーク達に意図的に隠しており、その結果相当量の人的被害や犠牲が発生したこと。 やむを得ず仲間を始末する決断をしたスネークに対し、自身の行為を棚に上げ、かつ背景事情も一切考慮せず一方的に非難の言葉を投げかけていること。 瀕死状態にしたうえでもがき苦しみながら死ぬべきとしたスネーク達の意向に反し、何の伺いも立てずに勝手にスカルフェイスにトドメを刺したこと。 これらの行動は限りなく黒と断定できるもので、そして彼の行動によって惨事が引き起こされたことは紛れもない事実であり、人間的信用も0と言っていい。 そんなヒューイは疑われて当然だし、逆にヒューイを信用しろ・無実かもしれないと思う方が無理である。 100歩譲って裏切り者は無実でマザーベース崩壊とイーライの件、そして声帯虫の変異が利用されただけだと仮定しても過去の失敗から何も学んでない救いようのない馬鹿という事になるし、ヒューイのせいで被害が出たことには変わりないため、白か黒かと言われたら普通に黒なのである。 ●スカルフェイスのある言葉 「私は闇の住人。だが貴様のような腐った男と一緒にされたくはない。裏切り者め」 「いずれ仲間たちから罰を受けるがいい」 いずれも、『TPP』におけるヒューイに対するスカルフェイスの発言である。 「裏切り者」の発言には主語がないためスカルフェイス側とスネーク側のどちらを指しているのか定かではないが、 この台詞からスカルフェイスは少なくとも「ヒューイはスネーク側に裁かれるだけの何かをした」のは知っていることになる(*11)。 また、スカルフェイスからしてもヒューイは救いようのない男だったようで、心の底から軽蔑している事が読み取れる。 そしてこのやり取りはスネークの侵入に気付いていない状況下での出来事のため、情報攪乱目的で発言したとは考えられない。 ヒューイも反論をしていなかったことから、何かしら身に覚えがあったものと解釈できる。 あくまでスカルフェイスの視点からの台詞ではあるが、ヒューイの人間性を示唆している発言であり、この時点で彼が「裏切りかそれに近い行為」をしていたと考えていい。 ●声帯虫の変異の犯人がどう考えてもヒューイ以外にいない この事件に関しては消去法でヒューイ以外に犯人がいない(=ヒューイが犯人じゃないとおかしい)。 少なくとも人為的に起きた事件であることは確定しており、舞台もDDの隔離施設であるため、DD外の第三者の介入は基本的に不可能であり、作中の現場でもその痕跡はない。 すでに人的被害を被っているためミラーとオセロットはもちろんの事、DD隊員達も声帯虫には最大限の警戒と細心の注意を行っていたはずである。 もしヒューイが無実で他の人物が犯人だとすればミラーとオセロットの二人くらいだが、その場合の主な動機がヒューイを陥れ、最終的に追放か殺すという事になる。 しかしそうなるとその目的だけで「スタッフを犠牲にし、さらにはDDの壊滅と全世界に及ぶバイオハザードを招き、世界を敵に回しかねない行為」をしたことになる。 ヒューイは暴力に極めて弱い上に亡命後時点から信用がなかったため、単に追い出したり殺すだけなら、適当な理由をこじつけての追放や事故に見せかけた暗殺などの方が手っ取り早くて簡単な上に、死んだ所でDDの隊員に気にされることはない。 むしろこの方法はスネークのような「人望もネームバリューも極めて大きい人物」にこそやるべきであって、真逆のヒューイ相手にここまでリスキーな方法をとる必要はないし、とるべきではない。 加えてこの二人にも犯行ができない事情があり、オセロットは最も守るべき本物のビッグ・ボスが声帯虫に感染するという最悪の可能性まで考えられる。そしてオセロットはヒューイの事を「くだらない男」と評しているのだ。ビッグ・ボス第一かつ、合理的な判断ができる彼がくだらない男を排除するためだけにビッグ・ボスに危害が加わる可能性がある事を画策するわけがなく、仮にミラー単独で犯行に及ぼうとしたとしても力ずくでも止めるのが容易に想像できる。 ミラーは単純に副指令という立場のせいで嫌でも目立って介入の痕跡が残ってしまう。加えてオセロットが上記の理由で賛同してくれるわけがなく、さらにゼロ少佐さえ認める秘密を隠し通す、人を欺くスペシャリストであるため、単独でやったとしてもオセロット相手に騙し通せるとは思えない。それに冷戦状態とはいえ、オセロットとは共存、一時的な協力関係であるため、この犯行は協力・共存関係を破ることを意味し、いかにオセロットでもミラーを粛正するのが目に見えている(*12)。ミラーは義肢と盲目であるため、粛清の先に待っているのは死のみであり、いかにヒューイへの私怨が強くても、それがわからないミラーではないはずである。 この事から、この件でヒューイが無実だとするなら、サイファーとの接触自体が二人のでっち上げである事を大前提に上記の強すぎる要素を覆す必要がある(*13)。 そして二人の犯行だったとしても「くだらない男であるヒューイ相手にここまでする必要性」を提示しなければいけなくなる。 スカルフェイス側の評価も相まって、劇中無実を主張し続けている割にはあまりにも信用を損なう態度を取り過ぎているのは否めず、ヒューイ擁護・無実派のユーザーからもマザーベースから追放するという判断自体は正しい選択であったとする意見は多い。 【3年10ヶ月越しの真実?】 この有罪、無実どちらとも取れるヒューイの一連の騒動についてはファンの間でも様々な論争を呼んだ。 しかし、2019年7月24日頃からMGSVのゲーム内では明らかになっていないシナリオの設定についての話題がtwitterで見られるようになった。 それはゲーム内からでたシナリオ台本で、台本の内容は、ヒューイがクロである事を示唆する内容であった。 かなり膨大なテキスト量ではあるが、あくまでもtwitter上で非公式に開示された物であり、またその内容が製品版のゲーム内容に正しく反映されているという保証もないため、その真偽については不透明。 本当にヒューイが己の保身のためだけに、家族やかつての仲間さえ手にかけた狂人だったのか? それとも彼の最後の叫びの通り、まともなのはヒューイだけで、カズやオセロット、スネーク、はたまたDDという組織そのものが狂っていたのか? もしくは両方狂っていたのか・・・? TPPが一応の完結を迎えた今、真相はもはや闇の中である。 ただ、ヒューイの最終的な総評は、追放した後のDD内でのスタッフ同士の会話が全てだとも言えるだろう。 余談 エメリッヒの「まともなのは僕だけか!?」という自分を棚上げにした発言はMGSファンの間で何かとネタに使われる。 適当に何かを茶化す時に「僕だけが本当のことを知っているんだ」という体で書き込み、それに対して誰かが「ボートを用意しろ」と返すのがお約束。 ちなみにリリース当初は追放後も未練がましくいつの間にか研究開発班に戻ってきているというバグがあった。 バグに気付いたプレイヤーはまた何かやらかすのでは…と戦々恐々だったが、そのあとは特にイベントもなく居座るだけ。 ただし、この頃にはS+以上のスタッフも揃えやすくなっているので、彼の存在はスタッフ人数を圧迫するだけの邪魔な存在でしかなくなっている。 現在はクワイエット関連のバグとともに修正されており、ちゃんと追放されているので安心してほしい。 エメリッヒは尋問途中、オセロットに眼鏡を壊されるが、その後に新調した眼鏡のデザインは、小島秀雄監督が愛用している物とそっくり。 汚れ役のキャラクターにしては、小島監督じきじきのプレゼントを贈られるという破格の対応である。 『MGSV』開発中、コジマプロダクションとコナミ本社側では(恐らくは予算配分や開発期間の問題で)相当なイザコザが起こっていたらしい。 小島監督は最終的に権限を剥奪され、コナミ退社を余儀なくされたが、もしかすると『MGSV』の開発スタッフたちはその無念をエメリッヒという形で表現したのではないか……という考察もある。 「スネーク! 元はといえば君が悪いんだ! 項目を追記修正しなければ、全消しだって起きなかった!」 「僕は自分の危険を顧みずに申請をしたのに、こんな事、どうして平気なんだ!? まともなのは僕だけか!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ※コメント欄での誹謗中傷・過激な発言は控えていただきますよう、よろしくお願い致します。 ▷ コメント欄 [部分編集] グレーだけど、丁度良いスケープゴートなんで全ての責任を押し付けられた男。一々喋るごとにヘイトを稼ぐあの話術さえなければ追い出される事も無かったんでないの -- 名無しさん (2017-03-08 21 28 12) 怨みはそこまで湧かなかったな、ただただ憐れだった。最期も自殺した要因がなんというかアレだし...まぁ今までの業が返ってきたと言われりゃそれまでだが -- 名無しさん (2017-03-08 21 40 39) この記事ではあくまでPWからMGS5までの記述だけだね。MGS2で語られた晩年は書かない方針かな? -- 名無しさん (2017-03-08 21 53 11) ↑MGS2当時の時点じゃヒューイの設定なんてなかっただろうし、あてはめたら後付けであの場にいたのがヒューイって事になるってだけだからね。エマと一緒に溺れた理由とかは憶測にしかならないし、書くにしても軽く触れる程度に留めるくらいでいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-03-08 22 11 42) 「1984年」との関連もあるんだよね。101号室とか。 -- 名無しさん (2017-03-08 22 22 45) PWでの描写を見る限り、今でも信じれらないものがあるな・・・ -- 名無しさん (2017-03-08 22 49 36) 結局ヒューイの調査には一切関わらせてもらえなかったのが未だに引っかかってる。疑惑も証拠も全部ミラーとオセロットが持ってきたものばかりだったのも -- 名無しさん (2017-03-09 01 58 39) MGSVってコジプロとKONMAI周辺の関係の暗喩に見えるけど、こいつはどのポジションだったんだろうな -- 名無しさん (2017-03-09 03 24 11) pw じは最後があれとか悲しいだったけどTPP ごはあんな終わりか残当になった -- 名無しさん (2017-03-09 07 30 07) PWでの彼を知ってる分色々きつかったわ・・・ -- 名無しさん (2017-03-09 10 28 22) ↑3 どちらにも当てはまる気がする。コナミから追い出された監督ともヘイト全てを押し付けられたコナミとも。 -- 名無しさん (2017-03-09 13 01 02) 実際のところゲーム内だけでヒューイがシロかクロか判断するのは不可能ではないかと思う。事の発端は彼が(どういう腹積もりなのかに関わらず)核査察を受け入れてしまった事だしたとえシロだったとしてもあのラストになる事は不自然ではないかと。後ヒューイへの感情を揺さぶるようなシーンが多いのが引っかかる(エグい拷問とか白々しい裏切ってないアピールとか) -- 名無しさん (2017-03-09 13 14 26) 実際、ヒューイの尋問の所とか客観的に見ると結構えげつないからな。やってるのは尋問という名の拷問、担当してるのが拷問が趣味の奴に頭ごなしに犯人だと決めてる奴だし。挙句に裁判じゃ殺気立った連中連れ込んで流れで私刑にしてやろうっていう風にしか見えんかったし。そもそも核査察の原因になった核はミラーが独断で引き上げてた様な… -- 名無しさん (2017-03-09 13 49 11) 勝手に蛇にされた衛生兵、自分を洗脳した拷問好き、一貫性のない参謀、狂人にならざるを得なかった博士。いやほんとエグいなVは -- 名無しさん (2017-03-09 16 13 52) つまり、ヒューイからヘイトスキル(望んでない上に自動発動)を取ったのがオタコンか -- 名無しさん (2017-03-09 16 15 50) まぁ流石にサヘラントロプスを直せたとしても操縦できるわけがないとは思うよな。サイコマンティスは想定外だったろうし -- 名無しさん (2017-03-09 16 28 02) ↑自分でも言ってたしな、直立じゃ動かないはずだって -- 名無しさん (2017-03-10 01 16 52) なんにせよ、この話はコンマイのコジプロがなくなった時点であやふやにならざるをえないのだ -- 名無しさん (2017-03-10 01 35 35) GZのカセットテープでスカルフェイスが「世間知らずの科学者」と揶揄しているので核査察の時点ではシロ。TPP初登場時でもスカルフェイスに蛇蝎の如く嫌われているので恐らくシロ。だけどPWの時点で情緒不安定な面や長いものに巻かれようとする傾向が見られたので、これがサイファーの軟禁で悪化し、DDの拷問で完全に破綻したのでは。作中の保身的な言動に一貫性がなく、どちらかというと衝動的な印象があるし -- 名無しさん (2017-03-10 18 57 12) いつか小島監督本人にエメリッヒの真相を聞いてみたいもんだな -- 名無しさん (2017-03-11 23 30 10) 自分自身とも向き合えなくなるほどに狂ってしまった父親を見続けたからこそ、オタコン(ハル)は己の罪と終生向き合い、二度と繰り返してはならないと覚悟する、誠実な人柄になれたと考えれば少しは報われるのだろうか、、、。(実際にオタコンはMGS1にて親からもらった自分の名前、「ハル」を嫌っていた。そう考えると1の時点でここまでの伏線はあるにはあったと思える) -- 名無しさん (2017-03-26 16 14 00) ただまあ、オタコンがヒューイにやらかした義母からの誘惑からの寝取りや、セキュリティハックして中身盗み見も結構大概なんだよなあw -- 名無しさん (2017-03-28 12 36 58) ヴェノムじゃなくてネイキッドが居てくれれば少しは擁護してもらえそうな気はするんだよな -- 名無しさん (2017-04-02 00 28 12) 個人的には眼鏡変えるまでは黒に近い灰色、変えてからは白ってイメージだな。そもそも罪状がエメリッヒ個人じゃなくて周囲のミスをおっ被されたようなものが多いし…(リキッドの一件や漏れ出したβ波とか -- 名無しさん (2017-04-13 18 47 22) 小説でも何でもいいから、いつかは真相を明かしてほしい -- 名無しさん (2017-05-24 01 51 12) 真相はともかく、再会したときに謝罪無し、okb0を隠してた、スカルフェイスを殺害したり、勝手な事ばっかりしてるから、島流しされても文句言えないよ。コイツの場合。 -- 名無しさん (2017-06-17 15 07 54) エマを道ずれにしようとしたのが、その他の疑惑にも信憑性をもたせちゃう。 -- 名無しさん (2017-10-21 08 43 00) 嫌われるとよくないゴシップが容易く受け入れられてしまう。ヒューイとコナミがどんどんダブって見える。メガネの件はDDの備蓄メガネがあれ一種類しかないってことじゃない。 -- 名無しさん (2017-10-21 10 01 39) 個人的にはストレンジラブおよびハルの扱いについての供述が二転三転した時点で見限ったな。疑惑の総合商社であるこいつをDDに置いてある程度動ける自由さを与えたのも問題だけど。 -- 名無しさん (2017-11-22 11 30 31) mgs1の新しい方の小説版だとオタコンが幼少期(mgs5)の事をうろ覚えだけど思い出す描写があって、父親に狭くて暗い機械のような場所に入るように言われたって記述があるから「あいつが乗りたがったんだ」は怪しい。まぁ見てくれで本当に乗りたがって実際入る時になって恐怖心を感じた可能性も否定できないけど。ストレンジラブの音声はオタコンの幸せを祈ってるけど最初のヒューイ出せの部分だけカズ達が偽装した可能性も否めない。というかママルポッドにストレンジラブの自由に弄れる音声データがデフォルトで入ってるのに誰も触れないのは不自然だと思った -- 名無しさん (2018-01-07 18 58 59) 俺はスカルフェイスを打ち殺したのが口封じの為にしか見えなかったから普通に裏切り者だと感じた -- 名無しさん (2018-01-18 13 31 17) 一番怪しいのはストレンジラブで、核査察に関しては『愛国者達』に近づいて利用したいストレンジラブに利用されただけだと思う。本人の言うとおりヒューイ自身もあの一件でジークを初めとした色々なものを失ってるし。 -- 名無しさん (2018-01-18 14 03 11) サンタの話をしたボスの事を笑った(「君でも冗談~」って言ってたので、ギャップに笑っただけかもしれんが)事もあるのはかなりの罪だと思うのだが、あの頃にはもう関係ない事だもんな -- 名無しさん (2018-02-21 08 57 20) 予算と開発期間どうこう書いてるけど、あれKONAMIの社内改変で他のゲーム開発者の大半が切られてまだ、開発途中だったコジプロが最後に切られただけで予算どうこう関係ないやろ -- 名無しさん (2018-08-09 11 45 01) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-12-09 17 09 38) 警告無視のコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-12 07 14 55) 他の罪状並べずともOKB0のこと拷問されるまで秘匿してた時点でDDどころか世界に対する背信行為で真っ黒やん。自分の作品可愛さに世界を売ろうとした鬼やぞこいつ -- 名無しさん (2018-12-21 19 27 58) やっぱ本物のBIGBOSSと繋がってた説が一番纏まってる気がする。 -- 名無しさん (2019-01-12 11 59 56) ↑ヒューイは状況的には間違いなくクロ。ただクロなのをいいことにカズヒラ達に更なる黒塗りをされた、ってのが一番真実に近いのかも知れないと勝手に思ってる -- 名無しさん (2019-01-18 23 07 15) ヒューイに対しては怒りというより、むしろPWから見たら別人格ってくらい変わってて呆気にとられたって感想しかない こういう経緯でMGS1辺りから示唆されてた性格になっちゃいました、みたいなバックストーリーもないから、"よく分からない"って感じ。 -- 名無しさん (2019-04-10 23 42 32) プレイヤー間で推理ゲームさせるために真相はボカすっていうのは一要素としてアリだとは思うが、この場合それをやるには内容が重大すぎたと思う。欲を言えば正面から真相解明に挑みたかった -- 名無しさん (2019-07-11 03 04 44) ↑それは根本的に見当外れ。ヒューイに関する一連の騒動は推理ゲームさせるのが目的じゃない -- 名無しさん (2019-11-11 13 23 29) シナリオ台本がゲーム内から出てきて徹頭徹尾有罪が確定したな 正直証拠がなくても言動に保身丸出しで擁護できなかったが -- 名無しさん (2020-02-18 09 53 54) DDに拉致してから、ある程度の開発に携わせて自由にさせてる時点でおかしいわな。真っ黒なら、カズが撲殺寸前まで至って、オセロットがなんとか静止してから、拷問して処分するはず。核査察については、カズも実態を知らないで、パスがマザーベースの情報をゼロに渡したのを、スカルフェイスが独断で利用して襲撃した。その際に、スカルフェイスがヒューイは弱みにつけこめば良い成果を生み出す存在と拉致。ストレンジラブがOKB0にいるのも謎なんだよな。ストレンジラブがマザーベースからいなくなったのも、ハル妊娠のためなら時期と理由にぴったりだし。MSF解体後に、スカルフェイスに親子共々拉致するだけの価値はあるけどさ。 -- 名無しさん (2020-09-16 17 04 45) プレイ中は殺意しか湧かなかった。でも今になって考察を読み直してみると -- 名無しさん (2020-09-16 20 37 58) ほぼ黒の怪しい嫌疑を元にして拷問好き二人に色々おっかぶせられた疑惑もあるけど、ほぼ黒確の部分だけでも殺意抱かれても仕方ないぐらいの所業では…? -- 名無しさん (2021-03-11 22 42 13) 結局証拠諸々は演出上そう見せてただけで疑惑は1から20まで真っ黒が確定したのはむしろ笑えた -- 名無しさん (2021-06-01 19 32 59) スマブラSPで息子と嫁はスピリットあったのにこいつだけガン無視なのは笑った -- 名無しさん (2021-06-09 06 27 47) 色んな所で見掛ける彼とその周囲の疑惑達は、小島監督が我々に残した幻肢痛なのでは、と勝手に思ってる -- 名無しさん (2021-08-02 00 21 28) 嘘吐き続けると人間こうなるのかなーという見本に見える。つい先日仲間内で自演だのなんだのの嘘吐き行為が露顕したんだが、その嘘つき女の言動がまんまヒューイでくっそ笑ったわ。 -- 名無しさん (2022-02-04 14 41 34) 時系列的にヘイトキャラに仕立て上げないと過去作で矛盾するからその辺は事情というやつだ。 -- 名無しさん (2022-03-13 14 06 24) ストレンジラブについて言及がないのが個人的に気になる。ヒューイが狂った原因は彼女の行動も多少関わってそう。 -- 名無しさん (2022-05-22 01 51 09) 台本あるから黒って言うけどその台本の中実具体的に見れるばしょある?その台本が初期構想なのか最終的なものなのかってのも含めて知りたい -- 名無しさん (2022-12-02 09 36 23) 結局心中強要させるからいい -- 名無しさん (2023-01-23 20 50 14) 久々にテープ聴き直してたが小島監督の無念説は流石にないと思った。 -- 名無しさん (2023-01-26 16 53 39) せめてこの人の口から「勝手な事をしてマザーベースを崩壊させてすまなかった」って一言があれば多少は心証も違ったろうになぁ… どうしてこうなったんだろう -- 名無しさん (2023-06-20 12 44 07) 流出と言われている台本が本物かどうかもはっきりしていないのに、「完全黒が確定」「決着がついた」とか断定されているのはおかしいんじゃないか?自白剤を用いても明確な自白が引き出せていない事やオーウェルの「1984年」のオマージュが多数なことも踏まえても、無実説を完全に否定することはできないと思う。 -- 名無しさん (2023-07-03 01 59 03) 今となっては真相なんて分からないけど、一つ言えるのはこいつの独断のせいでマザーベースは崩壊したと言うのは紛れもない事実ということ。それがヒューイなりの善意だったのか、何かしらの謀略があったのかも不明だけどそこだけは覆しようがないからな -- 名無しさん (2023-07-29 22 53 58) ↑↑ヒューイが無実である可能性に言及することも書いてたのにいつの間にかその部分がごっそり無くなってたんだよね。ログが残ってないので、台本云々の部分は残しつつその辺また追記します。 -- 名無しさん (2023-07-30 22 25 48) ↑ヒューイの無実はもう完全に無理だよ。台本抜きにしても容疑の被害の起点のほとんどがヒューイだし、なにより結果も悲惨。加えて尋問で情報隠していたこともあるし無理無理。マザーベース視察の件は白かもしれないってだけで、他は結果含めて黒と断言してもいいし、されても文句言えない -- 名無しさん (2023-08-24 03 49 05) 良かれと思って独断で決めた核査察で全てが壊れてしまったせいで壊れてしまった説は自分の中では割とあり得る気がするだからって許されるわけがないんだけどさ -- 名無しさん (2023-09-29 18 42 15) Vのこいつはああ言えばこう言うってのを地で行くムーブばっかりで聞いてるこっちが疲れる内容ばっかりだったな… PWの時は大分まともだっただけに残念でならないわ -- 名無しさん (2023-11-10 13 08 13) エマのオカンとはどういう経緯で知り合ったのか気になる -- 名無しさん (2023-11-10 13 41 32) ハルに対して愛情注がなくなったのは、やっぱハルを通してストレンジラブのことが頭を過るからだろうか? エマの一件はホントヒューイらしい当てつけだったな コイツならこうする -- 名無しさん (2023-11-10 13 43 11) ↑×5 それは君の感想だし、「今我々が見えている情報からはそう判断できる材料しかない」ってだけの話だろ。流出台本の真偽も定かになっていないし、現段階ですべてにおいて「100%完全にクロ」と断定する描写や証拠は存在していないのも事実。結論ありきで語るのはやめてもらおう。 -- 名無しさん (2023-11-20 13 39 21) それブーメラン・・・てのは今更だから、そこまで白を主張するなら「作中で見当たるヒューイの白い部分」を提示してくれない?白の主張って全て作中の提示に関する疑念点じゃん。白の部分を提示できなくて「台本もソースにならない」みたいなこと言われてもなあ・・・少なくともヒューイは台本抜きに考えても「疑いと黒い部分が深まる部分があっても、疑いが薄まったり白い部分が1つも見当たらない」状態だから提示も無しに白と言われても説得力が全くないというのもある。それに黒というのは結果も考慮して「黒にしか見えない、白と主張するのは無理だろ」という主張だし、精神状態はどうあれ隠し事をした・DAAPAと接触、取引している時点で黒でしょ。おっと、DARPAとの接触・取引自体がでっち上げという主張は証拠なしには受け付けないよ。 -- 名無しさん (2023-11-21 13 44 00) あのな、激しく勘違いしてるみたいだがヒューイがシロだとは言ってないぞ。「全面的にクロと断定できる決定的証拠が今のところ出てない」っつってんの。 今のところ露出している情報からは、個人的にはどこかしらクロである可能性は高いだろうとは思うよ。ただし出ている判断材料が全て状況証拠で、クロであるという根拠にも一部不自然な描写やおかしな点は見られている以上 現時点では「公平に双方の見解を記載するのみに留めるべき」「0か100かに断定すべきではない」って事を言ってんの。理解してる? 現状ピクシブ百科事典でもニコニコ大百科でも君のように今の情報だけで全面的にクロだとは決めつけていない。中立性を欠く編集はこのwikiの編集ルールにも違反するんだがちゃんと読んでるのか? -- 名無しさん (2023-11-22 10 38 38) 事実なるものは存在しない。あるのは解釈だけだ。ーフリードリヒ・ニーチェ -- 名無しさん (2023-11-22 16 29 04) ↑2私もできる限り中立的に考えていってますが?「結果も含めて全面的に黒」と言っている。作中追放後の兵士達の会話で「確かにまあ、殺されて当然の男だった」というセリフがあることから、公式は「ヒューイは基本クロ」として扱ってるんだよ。そして「作中に出てくる内容と情報を尊重すべき」と思っている。実際、無実主張は疑問点だけで作中のヒューイの白要素を一切提示できてないから「単に展開が粗いせいでプレイヤーが深読みしちゃっただけ」にしか見えない。現に声帯虫に対する疑問点は「作中でDARPAと接触自体がでっちあげだと証明できない」から成立していない。ようは中立的に見ても「無実側の主張が全部妄想に近く、作中のヒューイの行動の黒さに反論できてない」と思うわ。それでも無実説を出すなら「作中のヒューイの白い部分」が欲しい。現にこいつの行動と結果が黒すぎるから。 -- 名無しさん (2023-11-23 05 25 34) 他の意見を聞き入れずにあなたの主観による見解を喚いているだけというのを「中立的」とは呼びません。どうしても一方の意見に偏った編集をしたいのなら、相談所でしかるべき提案をし同意を得てからにしてくれ。 -- 名無しさん (2023-11-23 07 44 04) なんかまためちゃくちゃな内容になってるな...追記者の妄想垂れ流しにTwitterなんぞに流れてる情報鵜呑みとか噴飯ものなんだが -- 名無しさん (2023-11-23 08 16 43) 11/10以降の編集はコメントや相談所ですら一切の相談なく恣意的に無実説の見解をバッサリと削除しており、明らかに編集ルール違反。以前の記述へ差し戻します。 -- 名無しさん (2023-11-23 08 26 43) やっぱヒューイって悪い奴なんだな -- 名無しさん (2023-11-23 18 24 12) 非メンバー編集者の方へ。投稿前にもう少し文章を推敲してください。太字多過ぎ、散文的過ぎてとても読みづらいです。また編集ルールでは「キャラクターへの中傷・罵倒」も禁じています。ヒューイの行動は批判されるべきものではあるかもしれませんが、「クソ野郎」「腐った性格」などの表記はやりすぎです。節度を持った記載を心掛けてください。 -- 名無しさん (2023-11-24 22 36 52) 声帯虫に関してはやっぱり黒確定なのかな。この項目で述べられた材料から判断すると無実の可能性が100%ないことになるけど -- 名無しさん (2023-12-04 12 15 39) 謝罪の大切さを教えてくれる道徳の教科書的な男(反面教師として) -- 名無しさん (2023-12-04 12 57 03) ↑2 はっきり言って白の可能性はないね。項目の内容通り、絶対犯人がいる事件でヒューイ以外に犯人はあり得ないものだから。人狼でわかりやすく例えると「ヒューイは第一犠牲者が共有か霊能、占い1で初日呪殺が出たにもかかわらず潜伏して2~3日後に露出した占い候補」だよ。動きがおかしすぎて99.9999%偽だから信用されないし、仮に本物だったとしても信用したくない。TPPのヒューイってマジでそんな感じ。 -- 名無しさん (2023-12-09 13 49 46) あなたがそうお考えなのはわかりますが、公式から何も情報が出ていない以上はwikiの編集ルールに則ってどちらなのかの判断はプレイヤー個々に委ねるべきです。どちらかに断定するのは別途個人サイトなどで行っていただけると幸いです。 -- 名無しさん (2023-12-30 14 50 05) プレイヤーの判断に委ねると言っても、判断材料にも左右されるし、それに納得がいくかってのも大事。声帯虫に関してだけいえば確黒と言っていい材料が揃っているし、無実を主張するなら今回ばかりは無実の可能性がある根拠を出さないといけないと思う。それくらい、今は無実の可能性を考慮するに値しない状況かなあ -- 名無しさん (2023-12-31 09 45 06) ですから、それはあくまで「貴方個人の」感想です。貴方がどうお考えであろうと、公式からは何も回答は出ていません。編集ルールに照らせばここでどちらなのかの議論をしてどちらかの意見に傾ける必要はまったくありませんし、平等に双方の見解を記載するべきです。まだ理解いただけないようであれば、相談所へ記載し判断を仰ぎたいと思います。 -- 名無しさん (2023-12-31 11 42 36) プレイヤーの判断に委ねたり、平等にするのは勝手だけど、一番尊重されるべきなのはゲーム本編描写であり、たいした根拠や決定的証拠がないかぎり、本編描写を全面否定するのは絶対やっちゃいけないよ。それは小島監督やコナミに対する冒涜だ。そして物語の内容が「ヒューイは黒」だと断言しているから、黒という想定で考えなきゃいけない。そして声帯虫に関してだけに絞るけど、オセロットとカズのテープの内容が全てでっちあげ以外にヒューイの無実はない。でも作中でそれを証明するものがなければいくら考察しても無理がありすぎる。だからプレイヤーの判断に委ねる以前の問題だよ -- 名無しさん (2024-01-03 10 21 28) ↑断言してなどいません。であるからこそ、このwiki以外(ピクシブ百科事典等の不特定多数が編集できる環境)を眺めてみても完全に100%有罪と書かれている所は見当たらないのです。言葉をそのまま返すようですが、公式からのコメントなど決定的な事項がない限り、無罪説プレイヤーから指摘されている不自然な点を全面否定するのも絶対にやってはいけません。それは物語に想像の余地を残してくれているであろう公式に対する冒涜です。 -- 名無しさん (2024-01-07 06 17 19) 悪いけど俺も↑2の言う通り、ヒューイを考察するにしても「描写の関係上、想定は黒」「無理のある主張は無し」を前提にして考えるべきだと思う。他はまだ考察の余地があるかもしれないが、声帯虫に関しては無実はあり得ない。「人為的に起きた事件」「ヒューイがサイファーと密談して凶行を起こした」2点は否定しちゃいけない。そして声帯虫に関してだけは「ここが不自然だからヒューイが無実だ」になりえない事情があるし、責任問題に関しても「結局はヒューイが犯人」には変わりないからね。この件でヒューイを無実にするには「じゃあ誰が犯人よ?そして動機は?」を無実側が主張しなきゃいけない。もちろんモブや無理のある人物は無しにな -- 名無しさん (2024-01-08 07 27 19) 不自然な点の指摘を全否定してはいけないとは言うけどさ、声帯虫の件をスルーしてるかわからないけど、そもそも土台に立ててないんだよ。mgsの初戦のウルフだってスナイパーライフルがあって初めて勝負の土台に立てる、それまでは絶対に勝てないでしょ?声帯虫の無実の可能性はミラーとオセロットが嘘を言っていると証明できて初めて土台に立てる。というか本編描写にケチつけてるのは無実派だし、裁判でミラーが全て黒と言っている以上、まずはそれを主軸にしてそこから無実の可能性があるか模索すべきでしょ。 -- 名無しさん (2024-01-08 17 13 12) 裁判でミラーは明らかに嘘を言っているでしょ。証人(物的証拠)としてママルポッドの録音を切り取ったものを出してストレンジラブ殺害説を主張したけれど、後でテープを全編聞いてみると、冒頭のこもった声、その後のクリアな声、ポッドが閉まる音が入っていてヒューイの言う通り自分でポッドに篭って自殺したとわかる。ヒューイがやったのは多分HALをサヘラントロプスに乗せたことでで喧嘩してポッドのある部屋に閉じ込めたって感じだろう。唯一の物的証拠さえこの体たらくなわけで、 -- 名無しさん (2024-03-03 01 34 01) (続き)唯一の物的証拠さえこの体たらくなわけで、ヒューイが関わったことの中で結果悪い方向に転んだものを全てヒューイの故意だったとあげつらう魔女裁判としか言いようがない。ミラーは全て黒だと言っているがATGC社との具体的な通信内容さえ明らかにしていないので、語気が強いだけで何の有力証拠にも立脚していない、憎悪から出た発言でしかないよ。 -- 名無しさん (2024-03-03 01 45 51) ↑駄目だね。それじゃあ話にならない。カズの裁判のセリフが全てヒューイを陥れるための嘘だと断言できる証拠などを証明できる?できないよね?というか声帯虫事件でヒューイが犯人じゃないとしたらでっちあげに走っているカズとオセロットしかいないけど、この二人が犯人と主張するのはアホの極みだぞ。よってヒューイ以外に犯人がいない。 -- 名無しさん (2024-03-07 04 27 46) 実際、作中でもヒューイはクロいし、スカルフェイスとリキッド、声帯虫の3つが利用されただけだとしても、それはそれで何一つ学んでない救いようのない馬鹿になるし、被害を出した時点で普通に黒だよ。リキッドまでのやらかしまでが裏切りでなかったと仮定しても。 -- 名無しさん (2024-04-01 12 28 49) 1984年オマージュを逆手にとって、本当にクロなのにシロかもしれないと思わせる演出だと思ってる -- 名無しさん (2024-04-10 09 59 10) 小説1984年の主人公ウィンストンもヒューイと同じ1945年生まれで1984年時点で39歳なんだよな これも狙って1945年にヒューイの生誕年を設定していたらすごい -- 名無しさん (2024-05-05 00 17 48) 作中でこうなってるんだから公式で黒だろ!!!じゃねえよ -- 名無しさん (2024-05-15 12 45 56) このキャラは作中でこう言ってますと書くべきところをこのキャラはこう言ってるから黒だろ!!!!!と感情乗せるのはおかしい -- 名無しさん (2024-05-15 12 47 35) あの場で白判定したところで追放すらしなければ組織として崩壊するだろうし、全ての件で完全に白ならともかく少なくとも査察の件は悪意が無くとも被害を生んだのは事実で、それを責任転嫁しているのも事実。裁判所じゃないから組織として切り捨てられるのは仕方ないと思う -- 名無しさん (2024-06-01 19 58 52) 寄生虫の件で疑問だけど、そもそも『欠片も信用してない人間に生殺与奪を握らせる』愚行を普通するかな?自分だったら絶対に装置に近づけさせないで牢屋で飼い殺しにする -- 名無しさん (2024-06-23 16 40 28) 過失というなら全てクロだろうな -- 名無しさん (2024-07-16 02 36 03) 3やPW辺りから入った層はショック受けるだろうけど、そもそも既にMGS2でクズムーブは語られてるから5での扱いは妥当ちゃ妥当。MGS1から入った俺としてはむしろPWでなんであんなに美化されてたのかが不思議でならなかった。まあ5の前日譚的ストーリーとしてクズ化してく過程だったんだろうけどそれにしてもTPPのは唐突過ぎる。 -- 名無しさん (2024-09-17 11 09 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11099.html
登録日:2011/02/06(日) 13 08 47 更新日:2024/09/27 Fri 00 25 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CIPHER MGS MGS5GZ MGSPW あなたのせい とかとかとか コスタリカ セイ・ピース ネタバレ項目 パス パス・オルテガ・アンドラーデ ボム兵 メタルギアソリッド ヤンデレ? 合法ロリ 工作員 平和 恋の抑止力 日記は涙腺崩壊兵器 水樹奈々 涙腺崩壊 「私の名前はラ・パス(=平和) 私は平和を守りぬく」 パス・オルテガ・アンドラーデは、メタルギアソリッドピースウォーカーに登場するキャラクター。 CV 水樹奈々 概要 国連平和大学で、ガルベス教授の教え子として学んでいる。 ある時友人と野鳥の撮影に行った際、ザ・ボスとおぼしき声を録音してしまい、CIAに捕らわれ、「凌辱」された(体にはいくつか傷がある)。 なんとか自分だけは逃げ出し故郷コスタリカから彼らを追い出したいと願うも、コスタリカは憲法で常備軍をもたずまた政府も多国籍企業の警備員として取り合わなかったため、 スネーク率いるMSFに頼ってきた。 パスの名前は平和という意味。コスタリカでは過去に内戦があり、そう名付けられた。 パス自身も平和についての考えをもっており、裏側を見てきたスネークとは考えが合わないこともあるが、理想として認められてはいる。 口癖によく「セイ・ピース」と言い、またピースサインをよくしている。 コスタリカの地理や歴史に詳しく、ブリーフィングではその地域について解説してくれる。 第4章をクリアするとMSFに来て、ユニークキャラクターとして使用できるようになる。糧食スキルが高く、糧食班に配属すると士気が上がる能力がある。 デートミッション パスとデートするというミッションがある。 クリアするだけならダンボールを装備して側に行けばいいが、高ランククリアするにはCO-OPS通信で言葉をかけ、好感度を上げていくことになる。……あれ?これメタルギア? 逆に嫌がる言葉をかけたり、ボディタッチなどをすると下がり、下がりすぎると怒って立ち去ってしまい、ミッション失敗になる。 裸で行くと怯えてしまい、本気で嫌がられて逃げてしまう。ストーカー気分を味わうならいいが、クリアできないため、ちゃんとタキシードでいこう。 写真を撮ろうとすると反応してくれたり、またWALKMANで恋の抑止力をかけると踊りだしたりする。カズの場合はエアギター Sランククリアしてもう一回行くと、なぜかパスが下着になっており、また桟橋のところに海パンがある。 ちなみに、「眠れ……」という言霊を使って眠らせ、ボディチェックをすると、なぜかEZGUNの設計図が出てくる。 なおこの時にパスの上でホフクすると、仲間から無線で批難される。 キャラクターソング 何故か「恋の抑止力」なるキャラソンがある。 一見、いつも奈々様の曲でメタルギアとは違和感はあるものの(水樹奈々本人も製作PVでは驚いていた)、作中では印象的なシーンに用いられ、またクリア後の「パスの日記」を見た後はまた感慨深いというか涙腺核ミサイル。むしろ泣く。 またこの曲にはスネークたちとの共演PVがある。カラオケではパスがスネークと共に大砲を乱れ撃つ戦車に立ち向かう特別なムービーが見れる……のだが、少しシュール。 その後はスネークやカズ達も一緒に踊りだすという「公式が病気」状態。気恥ずかしい時はPVなしにするか、type EXCITERバージョンにしよう。 ちなみにこのPV、第五章をクリアした人間からすれば壮大な茶番である。 (ただしパスのテープを全て聞いた後だと(例え遠からずに互が戦う運命だとしても、もしかしたら見られたかもしれない「平和の日」を連想し)こちらも涙腺核ミサイル物となる。) 余談だが公式ラジオ「カズラジ」では杉田…カズヒラ・ミラーが曲に合わせて騒ぎ立てる問題回があった。 以下ネタバレ注意、第5章クリア後推奨 本名はパシフィカ・オーシャン。実は謎の組織CIPHER、CIA、KGBに取り入っていた三重スパイ。 本人曰く10代のふりをしていたとのことで、実際は20代以上である模様。ついでに喫煙者だがMSF時代は噛みタバコで乗り切っていた。 ザドルノフの脱走を手助けしていたのは彼女で、そもそもあの脱走は囮で、彼女がその間にメタルギアZEKEの改造工作をするのが目的だった。 最終的には、メタルギアZEKEで核を発射しMSFを陥れようとするが、スネークに敗れ海へ落下し、生死不明となる。 (高さ的には助かるとは思えないが、海中用装備をつけていたため即死しなければ…とスネークがチコを慰めていた) 第5章クリア後、AI兵器のAIポッドの中で位置移動した際に記憶板以外の記録テープが抜き取れることがあり、それでパスの日記が閲覧できるようになる。工作員故に複雑ながらも、MSFで暮らす彼女の心境が語られている。 恋の抑止力は、MSFの「平和の日」にパス、ミラー、ザドルノフの、平和にちなんだ名前をもつ3人でバンドを組み、歌う予定だった曲。その前にZEKEの工作作業は完成したが、せめてその日まで先伸ばしたいと、逆に破壊工作をしようとしたが、チコに見られ、出撃することになる。(チコ自身は黙っているつもりだった)このシーンは涙腺崩壊者が続出した。 それから1年後、MGSV:GZではなんとスネークの言ったとおり、生存が判明する。 キューバの米軍基地に二重スパイの疑いで囚われており、髪を刈られた上にやせ衰え、元の愛らしい姿の面影はすっかりなくなってしまっていた。 (その際、またしても暴行・陵辱を受けた挙句、救助に来た(が自分も捕まった)チコと関係を結んだことが仄めかされている……) スネークの活躍によって救出されるも、体内に爆弾を仕込まれていることが判明(ご丁寧にパスの象徴ピースマーク付き) 気付いたスネークの指示でヘリ内で衛生兵(メディック)に麻酔無しで切開・除去され地獄の苦痛を味わう。(*1) 爆発の危機は避けられ、なんとかMSFマザーベースまでたどり着くも、マザーベースは謎の勢力によって壊滅状態にあった。 なんとかカズを回収し脱出するヘリだったが、手術の後昏睡していたパスが目を覚まし、爆弾はもう一つあるとつぶやくと、自らヘリから身を投げ出し、スネークやカズ、チコの目の前で爆発四散した。 そしてその衝撃で他のヘリがスネークの乗るヘリと衝突してしまい、スネークは9年間眠り続けることとなる。 以下MGSVTPPネタバレ注意 9年の昏睡状態から目覚めた男はヴェノム・スネークとして復活を遂げ、カズ及びオセロットとともに新たなマザーベースを拠点に活動を続けていた。 ある日、医療プラットフォーム奥に足を踏み入れたヴェノムは、とんでもないものを目にしてしまう。 それは…… 「あ!スネーク!」 「久しぶりね、ガルベス先生は元気かしら?」 それは、なんと元の美貌を取り戻したパスの姿だった。 ヴェノムは思い出す。 爆弾を除去した後、スネークはもう一つの爆弾に気付いた。メディックの手で爆弾は全て除去され、パスは完全に自由となった。 それを知らず彼女はヘリから落ちてしまうが、爆発は彼女が爆死したためではなく、近くのヘリが放ったミサイルが爆発しただけだったのだ。 海面に落下したパスはカズ達に救助されるも、サイファーのスパイとしての記憶、スネーク達と戦った記憶を全て失い、自分をただの女子高生と思い込んでいた。 それからは病室で都合のいい夢を見続けるような日々を送っている、とはカズの弁。 もともと20代だったPW時代からさらに10年の時を経ているため実年齢は30代のはずなのだが、相変わらず10代のような姿をしている。 腹には爆弾を摘出した傷跡が残っており、ピースサインにもVにも見える。 彼女の記憶を辿りサイファーの情報を得るべく、かつてのMSF隊員が持つ思い出の写真をパスに渡し、彼女の記憶を蘇らせていくヴェノム。 そして、すべての記憶が戻ったパスがヴェノムへ明かした真実とは……。 ――そう、都合のいい夢を、幻を見ていたのだ。ヴェノム・スネークも。我々も。 なお、TPPのマザーベースは、各種案内板にパスをデフォルメしたキャラクターが描かれており、さらに基地のあちらこちらにパスを萌えキャラ化したアイドルポスターが貼られている。(ダンボールに貼り付けることもできる) GZ時点では裏切者のパスを憎むような発言をしていたカズだが、基地内の扱いを許すあたり心境はかなり複雑な模様。 (GZでパスが飛び降りた際も、思わず手を伸ばしているのが見て取れる) 追記修正よろしく。セイ・ピース! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MGS5でどうなるんだろう -- 名無しさん (2013-07-03 13 26 18) 人間爆弾 -- 名無しさん (2013-07-03 13 32 17) メタルギアソリッド5のレッドバンドのpvで麻酔なしで手術されてたのパスじゃないよね? -- 名無しさん (2013-12-22 11 37 58) CV水樹奈々の「友人」と聞いてCV田村ゆかりのキャラが出てくるのかと思ってたあの日・・・ -- 名無しさん (2014-01-22 00 29 56) 七回もよく逃がせたもんだ -- 名無しさん (2014-01-22 01 03 29) 5のpvのは…グロい -- 名無しさん (2014-02-03 00 38 48) MGS5鬱ゲーの予感 -- 名無しさん (2014-03-09 16 32 57) まさかあんなことになるとは…。 -- 名無しさん (2014-03-27 15 49 41) ↑しかも安心したと思っていたらね -- 名無しさん (2014-03-27 22 16 40) ファントムペインには出られない模様。なんだ、あのハリーポッターのラスボスみたいなのは。 -- 名無しさん (2014-03-29 08 05 15) ↑声的にはむしろ影の味方なんだがな -- 名無しさん (2014-04-12 22 50 35) ↑ドナバークがいるだろ、エンディングとかタバコとかアンドロイドとか -- 名無しさん (2014-10-30 22 23 14) スネーク悪堕ちの為とはいえアレはひくわ -- 名無しさん (2014-10-31 00 26 24) 助けられなかった -- 名無しの蛇 (2014-12-16 11 47 54) なおファントムペインでも出番がある模様 -- 名無しさん (2014-12-26 01 37 32) 実はザ・ボスの血縁だったりして -- 名無しさん (2015-01-09 17 55 27) 爆死も偽造だったりしてなぁ 爆弾も埋め込まれるのもサイファーの計画通り。スネークの憎しみをXOFに向けさせ、パスにMSFを始末させることで個人に対する愛情を捨てさせ、パスをサイファーの望む完璧な兵士にする。身体の欠損はクローンで補う。 -- 名無しさん (2015-02-21 12 10 48) 丸坊主にされてたり、華奢な体だったり、マンティス要素があるからアレはそうなのかも。 -- 名無しさん (2015-04-04 08 31 05) 最新のPVに出てたけどあれは本物かな -- 名無しさん (2015-06-16 21 04 08) GZで「頭の中に、爆弾が!」と脳内ツイートしたのは俺だけではないはず・・・ -- 名無しさん (2015-09-14 23 31 00) ↑落下していく時「お許し下さい!」「うおー」も再生されましたか? -- 名無しさん (2015-09-24 11 27 49) ヴェノムが見ていた幻という割には、双眼鏡を向けるとセリフや寝息に指向性マイクが反応するという謎。「指向性マイクが反応しているようにヴェノムが錯覚している」というだけなのかもしれんが。 -- 名無しさん (2015-09-26 06 43 40) ↑ パスの部屋をマップでマーキングしてみそ? そしたら幻って分かるから。 -- 名無しさん (2015-09-26 07 46 13) 裏切り者という認識以外なかったから、さも失った大切な存在みたいな扱いをされてもピンと来ない -- 名無しさん (2015-09-26 10 43 02) あのポスターってパスだったのか。てっきりcv.水樹奈々のカノジョかと思った。俺もう五つ目の3DS買わなきゃと思った -- 名無しさん (2015-10-02 13 01 06) ある程度パスイベントを進めると、基地の兵士が「何でボスは医療PFで未建設地をウロウロしてるんだ?」という噂になる -- 名無しさん (2015-10-02 17 54 39) やはりTPPの彼女は妄想の産物なのか…?めぐねぇじゃあるまいし… -- 名無しさん (2015-10-02 22 00 02) どっちかというと製作中止になったサイレントヒル的なものを感じる -- 名無しさん (2015-10-08 11 45 58) こういうタイプの妄想オチは定番みたいな物だけど、まあ過去の名作に触ってないと直近で有名なアニメやゲームが頭に浮かぶのはしょうがないのかもしれないな。それはともかく、パスはMSFのアイドルだったから、裏切り者でも実害が出る前にスネークが倒したのもあって旧スタッフからは殆ど恨まれてないんじゃないか -- 名無しさん (2015-10-14 05 34 22) tppのパスはザ・ソローみたいな幽霊の様な存在かもしれん オセロットが親父に頼んで呼んだのかな(適当) -- 名無しさん (2015-10-31 17 06 34) TPPのパスは様子がおかしくなると同時に・・・写真の話的にもメディックの深層心理だろうなあ、サッカーしたしヒューイも信じたかった -- 名無しさん (2016-02-08 20 28 48) まあ、あの状況下で生き残ったメディックの体内に「歯や骨を含む多数の破片」が食い込んでるなら、パスが生きてるはずないんだよな。あの時に木端微塵になった人間は一人しかいないわけだから・・・ -- 名無しさん (2016-04-03 14 21 33) あそこまで明確にパスの幻影が現れたのはヴェノムの体にパスの骨や歯が埋まっているのと、二個目の爆弾に気づけなかった罪悪感があまりにも大きかったからなんだろうな。記憶改編までしてパスが生存していると認識していたようだし -- 名無しさん (2016-04-03 14 39 39) パス姉は、ここにいるよ! -- 名無しさん (2016-06-29 22 14 50) ピースウォーカでパスが加入した時は、大体のマザーベースで「私も何か手伝います!料理が得意です!」「じゃあ諜報高いから諜報班ね」「えっ」ってなると思われる。士気上昇スキルは恩恵薄いんだよね -- 名無しさん (2017-06-21 22 54 57) 三人でのバンド映像つくってくれんかな―。 -- 名無しさん (2017-10-19 13 36 43) MGSVの彼女がモチーフのポスターはミノ☆タロー氏が描いたもの。可愛い。 -- 名無しさん (2018-04-30 20 43 48) 唇に指を当てる癖が噛みタバコとかすげー伏線だよな -- 名無しさん (2018-04-30 20 52 12) それにしても、パスがゼロの居場所をスカルフェイスに喋った理由は何だろう? -- 名無しさん (2018-10-21 15 35 51) 噛み煙草ではなく嗅ぎ煙草。 -- 名無しさん (2018-11-17 20 53 59) スマブラSPにもスピリットとして登場。 だが能力はボム兵持ち込みという黒すぎる設定 -- 名無しさん (2018-12-15 04 17 03) ↑↑挿し煙草じゃなかったっけ。歯茎と唇の間に入れるやつ。慣れないからセイピース言いながら指で直してたとか言ってたような。 -- 名無しさん (2018-12-15 07 55 24) ↑2 そういえば、大乱闘の場合はアイテム持ち込み系を二つつけた場合、ミスして戻ってくる際に二つ目のアイテムを持ってくるらしいそうで。しかし、ピースウォーカーのスキル意識して、食べ物強化あたりではいけなかったのだろうか… -- 名無しさん (2019-02-11 15 09 02) 当時はビンロウみたいに噛んで捨てるやつが主なんじゃないかなとは思うけど、最近は上唇と歯茎の間に挟むやつが主流みたいね、噛みタバコ。火気厳禁かつ風が強い環境の水兵が好んでたみたいだから、嗅ぎ煙草では無いと思うよ。 -- 名無しさん (2019-10-21 11 44 23) パパス・オルテガ?(難聴) -- 名無しさん (2020-04-29 23 46 56) ↑噛みたばこは、パスがキメてたのとは別。パスがキメてたのは「スヌース」と言う形態のタバコ。鼻から摂取する(ストラブが吸ってたやつ。スナッフと呼ばれる)嗅ぎタバコが流行ってた頃に、粉を吸う手間を省いて味や香り、ニコチンをより多く長く摂取する為にデンマークで考案されたらしい。だから当時どころか19世紀くらいから普通にある伝統的なタバコの嗜み方。ちなみに本場のスヌースは、ヘビースモーカーが2、3粒口に含むだけで1日乗り切れるくらいニコチンが強い。 -- 名無しさん (2021-10-22 19 44 03) もうひとつの爆弾は子宮に仕込まれてたってどこかで見たけど思い出せん。テープだっけ?を聞いてると『絶対に見つからない場所に仕込め』ってセリフがあるから、ああなるほど子宮のことかってそれで納得はしたんだけど…『もうひとつの爆弾は子宮に〜』ってはっきり書かれた文章読んだ記憶だけあるんだよなぁ。どこで見たんだろ。 -- 名無しさん (2022-02-05 15 02 09) PWからGZまで1年足らずの出来事よ。 -- 名無しさん (2022-06-08 17 02 02) ちなみにPWで海に落っこった後に糧食班を覗くと普通に居る -- 名無しさん (2023-07-24 11 42 58) ↑3 名言してるのはわからないけどTPPでのパスの偽回想でもう一つを取り出す時にメディックが切開をしてない+手の角度で察せる -- 名無しさん (2024-08-24 02 10 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/470.html
武器調整 パーツパラメータ解説 パーツ俗称一覧:フレーム・内装編 パーツ俗称一覧:武器編 パーツリスト 武器調整 ショップで武器を買う際に振れる調整についての解説。 パーツパラメータ解説 パーツに設定された各種パラメータの解説。HB速度や対反動性能など機体の総合的なパラメータについても。 パーツ俗称一覧:フレーム・内装編 パーツ俗称一覧:武器編 武器の俗称一覧。 パーツリスト HEAD(頭部パーツ) CORE(コアパーツ) ARMS(腕部パーツ) KE-RESIST TYPE CE-RESIST TYPE TE-RESIST TYPE WEAPON ARMS(武器内蔵型) LEGS(脚部パーツ) 2 LEGS-L(軽量二脚型) 2 LEGS-M(中量二脚型) 2 LEGS-H(重量二脚型) REVERSE JOINT-L(軽量逆関節型) REVERSE JOINT-H(重量逆関節型) 4 LEGS(四脚型) TANK(タンク) BOOSTER(ブースタ) GENERATOR(ジェネレータ) F.C.S.(火器管制) RECON(リコン) ARM UNIT(腕部武装) HAND GUN(ハンドガン) SHOTGUN(ショットガン) GATLING GUN(ガトリングガン) RIFLE(ライフル) SNIPER RIFLE(スナイパーライフル) HEAT HOWITZER(ヒートハウザー) BATTLE RIFLE(バトルライフル) HEAT MACHINEGUN(ヒートマシンガン) PULSE GUN(パルスガン) PULSE MACHINEGUN(パルスマシンガン) PLASMA GUN(プラズマガン) LASER RIFLE(レーザーライフル) BLADE(ブレード) HEAT PILE(ヒートパイル) LASER BLADE(レーザーブレード) AUTO CANNON(オートキャノン) CANNON(キャノン) RAIL CANNON(レールキャノン) SNIPER CANNON(スナイパーキャノン) HOWITZER(ハウザー) HEAT CANNON(ヒートキャノン) PULSE CANNON(パルスキャノン) LASER CANNON(レーザーキャノン) SENTRY GUN(セントリーガン) JAMMER(ジャマー) TARGET GUN(ターゲットガン) SHIELD(シールド) SHOULDER UNIT(肩部武装) FLASH ROCKET(閃光ロケット) HEAT ROCKET(HEATロケット) ROCKET(ロケット) KE MISSILE(KEミサイル) CE MISSILE(CEミサイル) PLASMA MISSILE(プラズマミサイル) BOMB DISPENSER(爆弾投下装置) OPTICAL CHAFF(光学チャフ) CIWS(近接防御システム) COUNTER GUN(カウンターガン) ADD MAGAZINE(追加弾倉) SUB COMPUTER(サブコンピュータ) EN AMPLIFIER(EN増幅器) UAV(無人航空機) OVERED WEAPON(オーバード・ウェポン) パーツリスト案 性能比較早見表案 タイプ別パラメータ表案
https://w.atwiki.jp/registry/pages/68.html
RegSeeker オフィシャルサイト http //www.hoverdesk.net/freeware.htm ダウンロード OS(Windows) All 言語 英語 日本語化パッチ http //ampll.org/ 記事 備考 http //regseeker.nobody.jp/ 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 41 良い 11 どちらでもない 0 悪い 1 非常に悪い 48
https://w.atwiki.jp/2chmgspw/pages/56.html
ボス攻略対装甲車・戦車・戦闘ヘリの勝利条件 対AI兵器の勝利条件 第1章対装甲車戦:LAV-typeG 対戦車戦:T-72U 対ピューパ戦:GW-PUPA5000 第2章対戦闘ヘリ戦:Mi-24A 対クリサリス戦 TJ-CHRYSALIS6000 第3章対コクーン戦 TR-COCOON7000 対ピースウォーカー戦:AL-AURELIA8000 第4章対ピースウォーカー戦・2:AL-AURELIA8000 対ピースウォーカー戦・3:UNKNOWN 第5章対メタルギアZEKE戦:UNKNOWN ボス攻略 + 各ボスの勝利条件について 本作のボスはいずれも勝利条件が特殊なので、ぜひ覚えておきたい。 対装甲車・戦車・戦闘ヘリの勝利条件 敵機の装甲(HP)を0にする。一番シンプルと言える勝利方法。随伴兵がいくら残っていようとも敵機を破壊すればその時点で勝利となる。手っ取り早いのは随伴兵をホールドアップして敵機と一対一で勝負する方法。ただし、伏せた敵兵に攻撃が当たるとホールドアップがキャンセルされるし、轢かれると死んで増援が出てくるのでホールドアップする場所と戦闘する場所は選ぼう。装甲車、戦車は破壊してもキル扱いにはならない。 部隊長を倒す。部隊長とは装甲車・戦車ならば上部、ヘリならばコクピットに乗っている敵兵士の事。こいつを殺害or眠らせれば勝利となる。但し部隊長は最初から出てくるわけではなく、随伴兵を全て無力化するかヘリならばキャノピー(部隊長が隠れている部分のガラス装甲)を破壊すると出現する。ちなみに前者の場合、一度も見つかっていなければ随伴兵を無力化すればすぐに部隊長が出現するが、全随伴兵を無力化するまでに一度でも見つかってしまうと全随伴兵無力化+敵機の装甲を一定以下にしないと部隊長が出現しなくなってしまうので注意。 対AI兵器の勝利条件 AI兵器戦での勝利条件は少々特殊で、基本的に体力を全て削っても勝ちになるわけではなく、動きが停止しAIポッドのハッチが破壊できるようになる。ハッチを破壊してポッド近くでアクションボタンで乗り込まないと勝ちにならないので注意。メインミッションならばハッチの耐久力はさほどでもないが、エクストラだと結構耐久力がある。事前に弾の用意をして一気に畳みかけるようにしないと一定時間で敵の体力が3割ほど回復してしまう。そうなるとまた戦わなければならないので気をつけるべし。一応ハッチへのダメージは蓄積される。ちなみにハッチを破壊しなければ永遠に戦い続けられるかと言えばそうではなく、行動不能にする度に回復する体力は減っていき、3回ほど削りきると即勝利となる。この場合AIパネルは1枚も入手できなくなるので注意。コクーンのような破壊部位が多い敵は全ての部位を破壊するのは困難だろう。ちなみに高ランクのミサイル系のみで全部位破壊を目指すと、全部位破壊前に即勝利パターンになりがちなので逆に注意が必要。M47&無限バンダナで挑んでAIポッドに入り込めなかった人は多いはず。 + 大型兵器戦でSランククリアを目指す為に(主にEXOPS用・武装やアイテムが揃っている人向け) 大型兵器でSランククリアを目指す場合、ノーキルでなるべく早くクリアが求められる。(アラートは関係ない) 兵器を破壊してしまうとダメなので、基本は随伴兵を全員フルトン回収→部隊長を眠らせるという流れになる。 だがEXTRA OPSの大型兵器戦では随伴兵が最大36人もいるので、普通にフルトン回収するだけでは絶対に足りない。 なのでフルトン地雷かカールグスタフ(フルトン砲)がないとSランククリアは困難。(装甲車や戦車に轢かせれば一応できない事はない) それでもキツいミッションもあるので、ピースウォーカー改をSランククリアで手に入る無限バンダナがあった方がSランク取得は楽になる。 特に戦車戦はかなり楽になるので、急がば回れで無限バンダナ取得を優先させる事をお勧めする。 対装甲車戦(後部ハッチから増援が出現するタイプ)このタイプは無限バンダナがなくとも比較的クリアしやすい。必須装備はスニーキングスーツ、フルトン地雷、麻酔系武器。あると便利なのはサプレッサー付通常銃器、フルトンバズーカ、スモークグレネード、NVG。 まずはスタートしたら装甲車や随伴兵の後ろに回り込み、随伴兵4人をホールドアップ(以下HU)して普通のフルトンで回収する。 そうしたら装甲車のすぐ後ろにつき、尾行する。銃声などを立てなければ装甲車は真後ろを向かないので安全。心配ならばしゃがみでも十分追いつける。フルトン地雷を装備し、すぐに設置できるように構え状態にしておこう。装甲車は遅いのでそれでも十分。 装甲車は特定ポイントに止まる度に「増援、至急出撃せよ!」の声と共に後部ハッチが開いて増援の随伴兵が後ろから見てハッチ内部左側→右側→左側→右側の順に4人降りてくる。増援が降りてくる前に、ハッチの右側少し手前辺りにフルトン地雷を仕掛けよう。仕掛けたら急いで後ろに逃げる。しゃがんでいれば「増援~」の声が聞こえてから設置→ローリングで逃げても十分間に合います。そうすれば兵士がフルトン地雷を踏んで、4人とも回収される。あまりハッチギリギリに仕掛けてしまうと2人目が降りた瞬間に踏んでしまい、4人目が回収できない。その場合は麻酔銃で眠らせるなどして通常のフルトンで回収しよう。うまく地雷を設置できない!という人は増援が降りてくる時にスモークグレネードを増援に向かって投げ、相手が立ち往生している間に地雷を仕掛けよう。NVGがあればスモーク内の敵兵の位置を把握できるので、どこに仕掛ければ全員回収できるか把握しやすい。後は麻酔系でないサプレッサー付武器で遠くからフルトン地雷を撃ち、爆破させればOK。フルトングスタフをもっているなら、2人目の増援が着地した時に増援を撃てば簡単に4人回収できる。 後はそれを繰り返し、随伴兵を全て回収すれば晴れて部隊長が顔を出す。ゴリ押しでもいいのだが安全に行きたい人はスモークグレネードを用意し、自分の足元でスモークを焚いて煙の有効範囲内から部隊長を麻酔銃で撃てば良い。モシン・ナガンでスコープの倍率を上げれば別に関係ないが、Mk22などで倒したい場合は煙が邪魔なのでNVGを装備すれば部隊長の位置を把握できる。2発ほど撃つと移動するので、轢かれない位置から撃とう。スモークの効果が切れる前に焚きなおすのも忘れずに。 対装甲車戦(上部ハッチから増援が降りてくるタイプ)最初は同じく後ろに回り込んで4人をHU。そして装甲車を尾行する。 同じく特定ポイントで増援を出してくるので、フルトン地雷を装甲車左側の4つ並んでいるタイヤの前から3番目と4番目の間少し左側に仕掛けると良い。ただ後ろから出るタイプに比べ難しいので、スモークを増援の降りてくる地点に焚き、視界を塞いでいる間にフルトン設置→銃で任意爆破が楽。増援は車体左側の前に2人、後ろに2人と言う風に降りてくるので、NVGを装備してちょうど兵士たちの中間に置くようにすれば4人とも回収できる。 後はまた同じ、随伴兵を全て回収したら部隊長を眠らせて終わり。 無限バンダナと睡眠ガスグレネードがあれば増援が出てくる度に投げているだけで、イイ位置で眠ってくれて勝手に轢いていってくれるので回収の手間が無く非常に楽。ただし“改”戦だとRank.5でも2発は当てないと駄目なので注意。 対戦車戦戦車戦でSランクを取るのは無限バンダナとフルトンバズーカがあれば楽勝。逆にないと難しい。ユニフォームは見つからなければ何でもよい。NVGもあるといい。 スタートしたら適当な位置に陣取る。増援の出現ポイントから遠すぎず、四方を囲まれない場所が良い。お勧めはバナネル・フルタ・デ・オロなら丘の上、エル・カダルソならば車庫の中辺り。 無限バンダナを装備し、自分の足元にスモークを焚く。後はフルトンバズーカを敵に向かって撃ちまくれば良い。敵は銃声を聞いて勝手に群がってくる。スモークを切らさないようにこまめに投げなおしておけば見つからずにフルトンバズーカを撃ち放題となる。 後は随伴兵を全滅させるまでそれを繰り返すだけ。部隊長がでたら装甲車と同じく煙の中から撃って眠らせればよい。フルトンバズーカでは効率が悪いのでモシン・ナガン辺りを持って行った方が良いだろう。 対戦闘ヘリ戦(カタラタ・デ・ラ・ムエルテ、増援がヘリから降りてくるタイプ)ヘリは音に敏感なのでフルトンバズーカは使えない。フルトン地雷とスモークがメインとなる。必要装備はスニーキングスーツ・フルトン地雷・スモークグレネード・サプレッサー付の銃(非麻酔系)・麻酔銃・NVG。 スタートしたら敵に向かって見つからないようにスモーク。視界が塞がれている間にHUしよう。ヘリの位置によっては見つかってしまう事もあるので念の為しゃがみで近づくといいかもしれない。後はフルトン回収。 暫くするとヘリから増援が降りてくるので、着地点にこれまた見つからないようにスモーク。そしてNVGで敵兵の位置を確認し、全員回収できる位置にフルトン地雷設置。離れてサプレッサー銃で起爆すればOK。 後はそれの繰り返し。増援の降下ポイントは決まっているので苦労はしないだろう。なんでもないところでヘリにみつからないように注意。部隊長が顔を出したら麻酔銃で眠らせよう。Mk22ならば安全性が高いが、モシン・ナガンだと見つかる可能性が高い。ランク5ならば関係ないが。見つかったらさっさと勝負を決めよう。こちらを向く事が多いので射撃自体はしやすくなる。 対戦闘ヘリ戦(カタラタ・デ・ラ・ムエルテ、増援がセルバ・デ・ラ・レチェ/坂道方面から来るタイプ)必要装備は変わらない。スモークとNVGはなくてもよいかも。最初の兵士4人HU→回収は同じ。 今度の増援は手前ステージ側から来る。なのでステージ出口手前辺りにフルトン地雷を仕掛けておき、離れて様子を伺って増援がやってきたら銃で起爆させれば楽に回収できる。難易度的にはこちらの方が楽だろう。 そして随伴兵を一掃したら部隊長を眠らせて終わり。 対戦闘ヘリ戦(バナネル・フルタ・デ・オロ)ここでは戦車戦のように増援がマップ端辺りから出現する。しかし今回は音を立てると簡単に見つかる為フルトンバズーカ乱射は通用しない。有効な攻略法は主に2つ。1つは小屋の中でフルトン地雷原を敷いて敵をおびき寄せる方法、もう1つは荒っぽいがキャノピーを破壊して部隊長を出現させる方法だ。 前者の場合、必要装備はフルトン地雷・銃声の大きい武器・麻酔銃・無限バンダナ・段ボール。まずはスタートしたら右奥の中に入れる小屋の中へ。 そうしたら無限バンダナを装備し、2つの出入口にフルトン地雷原を作成する。なるべく道側の地雷は多めにしておくと良い。 兵士の位置を確認し、銃をぶっ放して敵に気付かせる。敵から近い方の入口の反対側へ行き、段ボールで身を隠す。 そうすれば敵が地雷に勝手に掛かってくれる。後はそれの繰り返し。部隊長が顔を出したらいつも通り麻酔銃で倒す。 後者の場合の必要装備は麻酔銃・マシンガンor対戦車ライフル。マシンガンならMG3かあるならM134、対戦車ライフルはPTRSがお勧め。一応無限バンダナもあるといい。 まずは初期の随伴兵をHUする。後ろに回り込んでHUしてもいいし、なかなかできないという人はスモークを持って行って視界を塞いだ後にHUすれば簡単。この時兵士をフルトン回収してはいけない。目的はあくまでキャノピー破壊なので。眠りorスタンでもいいが時間が経つと復帰されるのでHUお勧め。 HUしたら、ヘリの攻撃で敵が吹っ飛んで復帰しないよう敵兵から離れる。後はヘリのキャノピーを破壊し、部隊長を眠らせるだけ。 …とは言っても確実に発見されるので危険が伴う。高難易度のヘリのキャノピーはちょっとやそっとじゃ割れないので粘り強く撃ちこもう。M134やPTRSは火力が高いのでキャノピーを割りやすい。しかしこれらは隙がかなり大きいので、ヘリの動向には細心の注意を払う事。特に「てぇ!」の掛け声と同時に放ってくるミサイルは準備動作がない為非常に回避しにくい。「ミサイル、準備よし!」の掛け声が聞こえたり、ヘリが遠くでこちらを向いて静止したら警戒した方が良いだろう。 足元にスモークを焚き、そこからPTRS等で狙撃することでヘリに発見されずにキャノピーを破壊することも可能。ただし「見てくるんだ」といってこちらを向いている間にさらに撃つと発見されるので、そこからヘリが向きを変えてから次の弾を撃つこと。こちらの方が安全ではあるが時間はかかる(Sランクは十分狙える)。 一応この方法はカタラタ・デ・ラ・ムエルテでも有効。危険ではあるが随伴兵を全て回収するより圧倒的に早くクリアできるという利点がある。 対戦闘ヘリ戦全般(上級者 友人orPS3持ってる人のみ)かなりの腕の人二人以上必要だがレールガン。を使いキャノピーを一撃で破壊するという方法がある。ただしこの方法だと難易度によっては一撃でヘリが落ちる可能性があるので注意。 第1章 対装甲車戦:LAV-typeG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LAV-G.jpg) 装甲車LAV-typeGと随伴歩兵との戦闘。 随伴兵は倒す(無力化)たびに補充される。(合計8人まで) + 詳細 攻撃パターン 25mm機関砲車体上部に搭載された機関砲で攻撃してくる。命中精度はさして高くないが、連続して食らうと危険。遮蔽物に隠れるか、移動しながら攻撃しよう。 破壊可能部位 後部側面燃料タンク×2燃料タンクを破壊すると一定時間、敵の行動が停止する。 相手が動けない内にグレネードを大量にお見舞いしよう。 対策 記念すべき初のボス戦。まずは小手調べ。 今までの敵に比べかなり硬い上に兵士がセットなので戦いにくい。 車両自体の戦闘力は低めだが、随伴兵との連携が危険。まずは周りの兵士を片付けてから車両を攻撃しよう。 火力が足りない!って人は前のステージで入手したであろうLAWとグレネードを持っていこう。 まだ支援マーカーを手に入れてないはずなので弾薬が尽きたらMAPの端を探してみよう。弾薬やアイテムが設置されてます。 対戦車戦:T-72U #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (T-72U.jpg) 戦車T-72Uと随伴歩兵との戦闘。 随伴兵は倒す(無力化)たびに補充される。(合計8人まで) + 詳細 攻撃パターン 125mm滑空砲戦車主砲。命中精度は低いが、直撃すればライフ半分は持っていかれるほどの威力。だが、発射前には「装填完了!」など大音量で知らせてくれるので、走って逃げるだけでも回避は容易い。 7.62mm機関銃T-72Uの同軸機銃である。命中精度が高く走り回っても全弾回避は困難。素直に遮蔽物に隠れるべきだろう。 列車武装ではないが、やっかいな攻撃。列車車両に主砲が直撃した場合、列車が吹っ飛ばされる。吹っ飛んでいる列車に当たるとダメージ。 吹っ飛んだ列車はそれ以上移動しないため遮蔽物に利用できる。 破壊可能部位 背面燃料タンク×2燃料タンクを破壊すると一定時間、敵の行動が停止する。 対策 装甲車と同じく苦戦するであろう強敵その2。 少し前に開発可能になった支援補給マーカーを持っていくと大分楽に倒せるはず。 通常兵器戦の鉄則だが、まずは随伴兵の排除を。 機関砲が最も危険なので、機関砲がきたら隠れ、主砲を撃ち終えた隙を攻撃しよう。 面倒ならLAWと支援補給マーカーを持ち、ゴリ押しでも行けないことは無い。 余談だが随伴兵士の再出現条件は兵士がフィールドから消えた時である。 キルは勿論、フルトン回収でも増援の兵士がやってくるので、邪魔な時は気絶でもさせて放置しよう。 対ピューパ戦:GW-PUPA5000 全高 9,4m 全幅:10,7m 全長:25,5m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pupa.jpg) 第1のAI兵器ピューパとの戦闘。 シャゴホッドに限りなくそっくり。 随伴兵はいないがその分硬い。 + 詳細 攻撃パターン 突進側面ブースターに点火して、高速で突進してくる。真下はホバーで浮いてるため、ホフクで回避が可能。少し離れて横に移動し続けるだけでも回避できるが。 ブースターを破壊すると使用不能になる。 機銃機体のあちこちに設置されている機銃で攻撃してくる。命中精度は低いため、左右に移動すれば避けられる。 キャタピラ攻撃左右どちらかのキャタピラを振り上げてこちらを踏み潰そうとする。走れば回避できる。 キャタピラを破壊すれば使わなくなる。 壁走り機銃掃射ステージの壁を走りながら機銃を掃射する。相変わらず命中精度は低い。2回連続で行うこともある。 電撃頭部下面に設置されたパーツから電撃を2回放つ。命中するとちょっと痺れる。走れば回避できる。こちらを攻撃できる機銃があれば電撃→機銃→機銃→電撃…のように撃ってくる。 ちなみに壁を貫通する。威力はさほど無いのであまり危険ではないが、一応注意。 電撃(高出力)高速の電撃を6~8回発射する。命中しても痺れはしないが、威力が高い。最初の方に喰らうとダウン中に2発目を確定で受けることもある危険な攻撃。 ピューパ戦で最も気を付けるべき攻撃、とにかく走れ。足を止めれば死ぬ。 電撃(全体攻撃)ステージ中に避雷針を撒いて、避雷針の範囲内に電撃を放つ。避雷針を破壊することで範囲を狭めることができる。 自分の近くの避雷針を破壊するだけで容易に回避ができる。 破壊可能部位 各部機銃 側面ブースター×2ブースターを破壊すれば突進してこなくなり一定時間行動停止するが、メタルギアZEKEの追加パーツのブースターが入手できなくなる。 電撃発射パーツ?破壊すれば電撃を使ってこなくなる。 対策 初のAI兵器戦。硬い速いステージが狭いと泣きたくなるような相手。 だが安全地帯があったり各攻撃に対処法があったりと、しっかりとやることをやれば簡単に倒せる相手でもある。 勿論だが、支援補給マーカーはちゃんと持っていこう。 ステージ内のトンネルにいればほとんど攻撃を食らわなくて済む。あとはAIポッドでも攻撃してればいい。ただし連続電撃は奥にいると避けにくいので、ピューパが止まったらトンネルの入口辺りまで前進しておいた方がよい。 突進はトンネルの真横につけるかホフクで回避。機銃と通常電撃は構え横移動でも回避できる。全体攻撃はトンネル内の避雷針を壊すだけでいい。高出力電撃は・・・ガンバレ。 そしてさり気なく大事だが、AI兵器は攻撃を当てる場所によってダメージがかなり変わる。 どう見ても弱点である円柱状のポッドが最もダメージが入りやすい。弾が足りない!って人はぜひ狙ってみよう。 チャフ対策されてないのかチャフを使うとクルクル回りだす。 第2章 対戦闘ヘリ戦:Mi-24A #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Mi-24A.jpg) 戦闘ヘリMi-24Aと随伴歩兵との戦闘。 ステージにいる随伴兵を排除するとヘリ内部から4人ずつ補充される。(有限) シリーズお馴染みのハインドの初期量産型。 + 詳細 攻撃パターン ロケットランチャー短翼の先端に装備されたロケットを発射して攻撃する。発射時には掛け声あり。 爆発は危険だが、遮蔽物が多いためしゃがめば簡単に回避可能。 12.7mm機銃機体正面に設置された機銃を乱射。 こちらも遮蔽物に隠れしゃがめば回避可能。 ロケット・機銃乱射一旦こちらから離れた後、こちらに向かって突進すると同時にロケットと機銃を乱射する。 下をよく見ていないのか、軸をずらせば簡単に回避できる。 破壊可能部位 左右短翼下部燃料タンク×2 テイルローター 対策 初の空の敵。ヘリの癖に装甲車なみの耐久力を持つ。 ヘリ全般に言える事だが、あまり目は良くないのでそこまで神経質にならずともよい。ただそれなりにカムフラ率は保っておかないと普通に見つかる。また、その代わりか音にはかなり敏感で銃撃しているとスモークグレネードの範囲内にいても容赦なく見つかるので注意。 確実に弾切れするため、支援補給マーカーは必須。 随伴兵とのコンビネーションが心底厄介。上を見れば下から攻撃され、下を見れば上から撃たれる。 随伴兵補充の際は攻撃チャンスでもあるので、セオリー道理に歩兵から攻撃するべきだろう。 歩兵にばかり構っていると空から容赦なく撃たれるので、部隊長のセリフには注意しよう。 ミサイル攻撃は最初にスネークがいた木の側でしゃがむと回避できる。 ヘリから降りる前の兵士にミサイルを撃つと他の兵士も巻き添えになって瀕死状態で落ちてくる。 随伴兵はCQCで谷底へ落とすことも出来る。キル行為には含まれないのでヘリの攻撃に注意しつつ狙ってみよう。 対クリサリス戦 TJ-CHRYSALIS6000 全高 15,9m 全幅:35,1m 全長:44m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chrysalis.jpg) 第2のAI兵器クリサリスとの戦闘。 随伴兵はいないがキッドナッパー(子機)を射出する場合あり。 + 詳細 攻撃パターン 攻撃モード レールガン機体下部に装着されたレールガンで攻撃する。発射には幾分かチャージが必要。柱程度は貫通してしまうので、隠れる場所には注意。厚みのある壁なら大丈夫。 発射態勢中は回避行動を取らない上、一定ダメージを与えられれば攻撃を中断させられる。 チャージ開始時にセリフがあるので走り回って回避しよう。 垂直発射ミサイルミサイルを垂直に発射する。誘導性が高く、横から回り込むように落ちてくるので障害物に隠れても防ぎきれない場合が多い。 有効な回避方法としてはクリサリスに対してまっすぐ離れるか近づくかする方法がある。近づいた方が避けやすい。 キッドナッパー(子機)射出機銃とワイヤーを装備した子機を2機射出する。 ある程度遠距離では銃撃を回避するので近づいてから撃とう。但しこちらに近づきながら落ちてくる事があるので爆風に巻き込まれないよう注意。 ワイヤーに捕縛されたらレバガチャで振り解く事が出来る。 通常モード チェインガン旋回しながら機銃を発射する。移動していれば当たらない。 ミサイル機体の正面にミサイルを発射する。クリサリスに対して横移動すれば回避できる。 破壊可能部位 レールガン破壊した場合レールガンを使わなくなるが、メタルギアZEKEのパーツも入手できなくなる。 レドーム破壊した場合攻撃の命中精度が落ちロケット攻撃を回避しなくなるが、メタルギアZEKEのパーツも入手できなくなる。 対策 空の敵第2号兼AI兵器第2号。超回避・避けづらいミサイル・威力の高いレールガンと初心者にとっては高めの壁。 相変わらず弾が足りないので支援補給マーカーは常備しよう。 レドームを破壊しないとバトルモード時はミサイル攻撃をどこぞのACネクストのごとく回避する。その機動は必見。 ミサイルの発射体勢中、レールガンのチャージ中・攻撃中は攻撃しても避けない。その間にミサイルを撃ち込もう。 通常モード時にはステージを大きく旋回しながら機銃やミサイルを撃ってくる。 キッドナッパーは放置するとウザ痛いので最優先で排除しよう。 チャフグレネードを使用すると小型兵器・クイックブースト・ミサイルを弱体化できる。苦戦するようならばフル活用すべし。 スティンガーがお勧め。凄まじい誘導性でクリサリスが回避をしても再誘導して当たってくれる。 バトルモード中はマシンガンやアサルトライフルで左右の円盤を撃ってみよう。おもしろいくらいに当たる。 おそらく一番簡単と思われる攻略法は以下の通り。 スタート直後に振り向いて左手側の通路へ走り、図の☆地点に立て籠もる。 ━━━━━━━━┓ ┏━━━━━┓ ┃ ┃ ┏━┛ ┃ ┃ ┃☆ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┛ ┃ この地点ならほとんどの攻撃を食らわずに済むので、FIMを撃ったり、近寄ってきた隙にマシンガンを乱射するなりすれば時間はかかるが比較的楽に勝てる。 だが横から飛んでくる流れ弾が当たりやすいので、回復アイテムは多めに持っていくべし。 キッドナッパーの攻撃は滅多に当たらないので無視してOK。 真正面からレールガンを撃ってきた場合はさすがに当たるので、その場合は一旦物陰に退避を。 第3章 対コクーン戦 TR-COCOON7000 全高 24,3m 全幅:25,6m 全長:41,1m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cocoon.jpg) 第3のAI兵器コクーンとの戦闘。 随伴兵はいないが…武装が無茶苦茶多いので気にならない。適当に攻撃していては、補給があっても弾切れする可能性がある。 単独行動の戦闘兵器としては恐らくシリーズ最大の敵。(サイズ的な意味で) …なのだがほとんどの攻撃の回避が容易なこともあり、おそらく今回最弱のボス。テープ集めに使ってもいいかも。 + 詳細 攻撃パターン 主砲機体正面に設置された大型大砲で3、4回砲撃する。 基本的にプレイヤーがいた位置に撃って来るが、最後の弾はプレイヤーの未来位置(移動先)に発射する。 威力がとても高いため、必ず回避しよう。偏差射撃にはくれぐれも注意。 回避方法としては、一方向に走り3発目が着弾したタイミングで逆走、砲撃1回ごとに走る方向を変える、などがおすすめ。 小型機銃機体数十箇所に設置された小型機銃で攻撃。 小さいが数が多いので総火力は申し分ない。射角は狭いが数でカバーしている。 ミサイルなら数箇所まとめて一撃で破壊可能。 中型機銃機体側面に数箇所設置されている。3種の機銃の中で一番狙いが正確。早めに破壊しよう。 大型機銃機体数箇所に装備された大型ガトリングを発射。 連射数は多いが誘導が弱いので走るだけで回避は可能。 なぜかホフクするとまったく当たらない。 範囲攻撃(ヘッジホッグ)空中に機雷を散布する。意外と範囲が広い(爆発含む)ので結構走らないと避けれない。 が、狙いは適当なのでその場で棒立ちでも当たらないこともある。 垂直発射ミサイル機体最上部に設置されたミサイルハッチから、ミサイルを数発垂直に発射する。 ミサイルが発射された際にはプレイヤーの頭上にターゲットマーカーが表示される。 発射されたミサイルは発射された時点でのスネークの位置に着弾するので回避は容易。 機銃+チェーンソー(?)付きアームプレイヤーが機体の近距離にいた場合、上部に設置されたアームを延ばして攻撃する。 チェーンソーが当たる場所にいるとチェーンソーで攻撃。 チェーンソーが当たらなければ、機銃で攻撃する。 チェーンソーの機銃は破壊しても一定時間で再起動する。 押しつぶしコクーン胴体真下にいるプレイヤーを押しつぶしてくる。 アクションボタンで受け止め→突き上げが可能 破壊可能部位 各武装 底面に設置された排気口×2 機体中部後方に設置された排気口×2最初は攻撃できない。ある程度ダメージを与えた後に攻撃できるようになる。 対策 各武装を破壊した後(最低でも小型機銃)、AIポッドを攻撃しよう。 ミサイルは発射の掛け声で立ち止まり、発射音が5発分聞こえてから移動すれば容易に全弾回避できる。 ある程度ダメージを与えると機体が熱暴走(?)し、壁に衝突。その際に機体側面の梯子が下りて機体の上に乗れるようになる。激突した機体の先端部分から乗ることもできる。 コクーンの足元で戦うとアーム・主砲・ヘッジホッグでしか攻撃してこなくなる。アームさえ壊してしまえばコクーンの下がかなりの安全地帯に。ただし押しつぶされないように細心の注意を払う事、そしてコクーンの直下はラジエーター以外攻撃できないことに注意。 チャフにより一定時間弱体化を狙える。 対策2 武装をほぼ破壊せずにAIポッドのみを攻撃する速攻ゴリ押し戦法。 機銃群やガトリングは周囲に点在する壁の裏でホフクをすれば完全に回避できる。上手く利用しよう。 機銃を全回避できるとなれば注意すべきは主砲と範囲攻撃のみになる。 安全地帯(二箇所あり) 安全地帯1スタート地点から左後にあるはしごをのぼると、しゃがまずにいても攻撃をいっさい受けない安全な位置【 図1-1 全体像、 図1-2 、 図1-3 】がある。それに加え、赤でマークされている地点でマシンガンなどをかまえると、砲身が外側にむき出しになる。つまり、全てを防御しながらの攻撃が可能。<全ての難易度で通用した>ロケットランチャーもその高台の範囲内で、余裕をもって(全てが発射された後動いても)かわすことができる。その際支援補給の準備などをしておくとよい コクーンの体力ゲージが1になるまでここでAIポッドを狙うといいだろう。 安全地帯2【 図2-1 全体像、 図2-2 スタート地点より右後ろを向いた状態】 安全地帯2については、この 図2-3 の位置にダンボールを置く事で右側のデコイがある安全地帯「地点A」に登る事が出来る。「地点A」に登る前にダンボールが破壊された、またはダンボールが無い場合は左側のデコイがある位置「地点B」に立てば、ミサイル以外の攻撃を全て無力化する事が出来る。(ミサイルに関しても対策にある避け方をすれば範囲内で回避可能) ただし「地点B」の場合、暴走後はコクーンの位置が変化するため安全地帯ではなくなるので注意が必要。 対ピースウォーカー戦:AL-AURELIA8000 PEACE WALKER #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (peacewalker1.jpg) 核搭載二足歩行戦車ピースウォーカーとの戦闘。 武装が貧弱なため、はっきり言って弱い。 + 詳細 攻撃パターン ロケットランチャー右肩?に積まれたロケットランチャーで攻撃。 火炎放射器機体前後部分に設置された火炎放射器で攻撃してくる。プレイヤーが至近距離にいる場合に使用。 のけぞりはないが連続ヒットする。地面についてもしばらく炎上している。 Sマイン脚部ハッチから発射されるクラスター爆弾。プレイヤーが近距離にいる場合に使用。 発射された後、数秒置いてから爆発し、分裂する。爆発から着弾までは一瞬。 走って回避しよう。避けきれない場合は撃ち落すのも手。 ちなみに発射されてからすぐに撃ち落とすことでPWにダメージを与えることもできる。 踏みつけ脚部で踏みつけ攻撃を行う。威力は高いが範囲は狭い。 また、踏みつけた場所の周囲に風圧を発生させ、風圧を受けると気力が減少する。 突進+火炎放射『脚部駆動モーターチャージ』の掛け声後にやってくる。 走りながら火炎放射を振り撒く。 パンチ隠し腕(脚?)でパンチ(叩きつけ)攻撃をしてくる。 破壊可能部位 対策 チャフ使うと左側に倒れる。 弱点はAIポッドと脚の関節部分。 第4章 対ピースウォーカー戦・2:AL-AURELIA8000 PEACE WALKER #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (peacewalker2.jpg) 核搭載戦車ピースウォーカー四足歩行形態との戦闘。 + 詳細 攻撃パターン 核発射モード 発射のタイミングは残りHPゲージ9個、6個、4個、3個の時。MAIN OPSのみ最初から核発射体勢で始まる。 垂直発射ミサイルこちらの攻撃に反応してロケットを発射する。 発射されたら走って回避しよう。 通常モード 吠え吠える。くらうと一定時間行動できなくなる。walkmanでは回避不能。一定の距離をとるとよい。また、匍匐状態でも回避可能。 火炎放射器至近距離にいた場合に使用。範囲拡大が遅いため、構え移動でも避けれる。 Sマイン第一形態とまったく同じ。対策も同じ。回避できなきゃ撃ち落せ! Sマイン+火炎放射器フィールドの端から端までを移動しながら攻撃してくる。 踏みつけ前足踏みつけとジャンプの時の両足踏みつけとがある。 第一形態と同じく風圧が発生する。踏みつけが当たらなくても気力が削られるので注意。 一応アクションコマンドで踏みつけを支える事が出来る。 PWが水際で寝そべってる時は踏みつけ⇒なぎ払いのコンボをたまにしてくる。 突進『脚部駆動モーターチャージ』の掛け声後にやってくる。 ブースターに点火して突進攻撃を行う。突進終了間際のドリフトにも注意。 ロケットランチャー誘導無と誘導有の2パターンがある。 誘導無は発射の掛け声後にPWに向かって後ろの方へ進むと回避できる。 誘導有は一直線に発射されるので、横へ移動しながら攻撃をし続けるといい。 ウエポンコンテナを壊せば性能が落ちるので狙うと吉。 ドリルミサイル先端がドリル状のミサイルを2発発射する。 発射されたミサイルは地面にもぐった後、一定時間たった後地上に出て爆発する。 地面にもぐる前にマシンガンなどで攻撃すれば破壊できる。 ドリルを回避しても爆発があり、範囲も意外と広いので余裕を持って避けよう。 C4を設置するとC4に向かう。 毒ビーム電磁パルスを放出中に使用する。ビームに当たると拘束されながら連続ダメージ。 アナログパッドを回すことで拘束時間を短縮できる。 元ネタはバシリスコの石化関連らしく戦闘中に無線通信すると聞ける。 電磁パルス攻撃ではないが、特筆すべき事項なので。 ある程度ダメージを与えると頭部から電磁パルスを放射してミサイル系の攻撃を無効化する。ミサイルは時間差で跳ね返ってくるので注意。 無効化されるのはミサイル系のみなのでライフルやマシンガンなどの武器は通じる。 黒い目玉?に攻撃を当て続けると解除可能。 破壊可能部位 対策 バトルドレスにミサイル系を2つとアサルトライフルかマシンガンを1つ持ち込もう。ミサイルはメインのダメージソース。銃は電磁パルス発動時用。 核発射体勢に入ると約1分間の制限時間がつく。制限時間中に核攻撃を中断させられない場合はゲームオーバーとなる。 繰り返していくと発射間隔が短くなっていくので早めの対処を。 核発射を停止するためには、発射シーケンス時に部位破壊か一定のダメージを与える必要があると思われる。その際ロケットランチャーによる妨害には注意。武器かまえ無しのダッシュで回避できる。 核発射体制中は核ミサイルコンテナ(二本ある内の細長い方)の防御力が低下し大ダメージを与えられる。この時ならばAIポッド狙いよりダメージが見込めるので狙う価値は十分にある。 電磁パルス発動時は球体の頭部にダメージを与えると発動時間を抑えられる。 ドリルミサイルはC4またはデコイの設置で誘導&回避が可能発射されてから持ち替えても十分間に合うので慌てずに。 毒ビーム照射時は最大の攻撃チャンス。毒ビームは範囲攻撃で、PWの下にもぐるか、一定の距離離れることで回避できる。照射終了まで隙ができる。 ビーム照射終了の音を聞き逃すとえらいことになるので注意。 前足で踏みつけてくる際に、たまにアクションアイコンが表示される。この時アクションボタンを押すと、PWの右前足と競り合うことができる。競り合いに勝つと、PWが震える隙ができ、無線では褒めことばをくれる。激しい連打を要する。 チャフにより一定時間隙ができる。 AIポッドが弱点なのは勿論だが、PWは機体の関節部分も弱点。むしろ関節こそ最大の弱点でここを意識して狙うとあっさりSが取れる。 基本的な立ち回りとしてはとにかく攻撃。硬いので生半可な攻めでは長引くばかりである。しかし防御力も高いのでポッドや関節を確実に狙うようにしたい。支援要請は余裕を持って。弾が尽きてから要請するのではなく、先に置いておくようにしよう。核発射態勢に入ったのに弾が…となっては致命的。PWがこちら側にいる時はなるべく近距離戦を挑もう。ポッドが狙いやすいというのもあるが、毒ビームや火炎放射など隙が多く回避もしやすい攻撃が多いためだ。咆哮は怖いが。咆哮以外にも跳躍での着地などこちらの気力を削る攻撃が多いので気絶しないように気を配らなければならない。ペプシネックスやマテ茶を持っていくのがお勧め。 空中機雷フィーバー 無限バンダナ+空中機雷でPWになにもさせないまま倒す事が出来る。 やり方はPWの横で空中機雷撃ち続けるだけ、空中機雷の誘導+行動不能付加によりPWはなにもできなくなる。爆風により若干後退し続けるので位置調整しつつ撃ち続けると核発射準備すら無いままPW戦が終わる。 対ピースウォーカー戦・3:UNKNOWN PEACE WALKER 攻撃はしてこない + 詳細 攻撃パターン なし 破壊可能部位 なし 対策 力の限りレプタイルポッドとママルポッドを攻撃し続け、ピースウォーカーを制止しよう。…と言いたいところだが、何もしなくても一定時間経過で決着する。バナナだけ持っていってもOK。撮影に役立つ…かも。 第5章 対メタルギアZEKE戦:UNKNOWN メタルギアZEKE ※写真は拡張パーツをすべて装備した状態、カラーはデフォルト + 詳細 攻撃パターンと対処法 レールガンZEKEが対岸にいる時しか使ってこない。威力が高く下手すると連続HITする危険あり。遮蔽物に隠れれば防げる。 レールガン・フルチャージ(模擬戦ZEKEのみ)ZEKEが対岸にいる時しか使ってこない。威力が高くバトルドレス(ヘルメット装備)でも即死する。遮蔽物に隠れれば防げる。 垂直発射ミサイルスネーク側・対岸両方で使用してくる。誘導性は高め。ロックオンされたらすぐに走り回れば回避可能。 バルカン普通の機銃。特筆するような性能はなし。動いていれば当たらない。 突進(単発)高速で突進してくる。ダメージも高い。遠ければ真横に避けるようにすればいけるが最後のドリフトに注意。 突進(連続)突進→ドリフトで方向転換→再突進を何度か繰り返す。普通に避けるのはかなり厳しい。ステージ四隅にいれば当たらない。 踏みつけ強力だが出は遅いのですぐに逃げれば問題なし。 風圧効果あり。気力減少に注意。 アクションコマンドで支える事が可能。 ジャンプ予測して避けるのは難しい。スネークを狙って跳んでくる事は殆どないが。 ちなみにメインミッション時のXXXXのセリフ レールガン…「本当の地獄を見せてあげる…」「あなたが悪いのよ…」 ヴァーティカルミサイル…「ベンセレーモス!」 バルカン…「アッハッハッハッハッ!」「くらえ!」 突進(単発)…「死んじゃえば?」 突進(連続)…「平和なんていらない!」 踏みつけ…「踏みつぶしてやる!」 ジャンプ…「さあ、終わりにしましょう…」 チャフ…「私のZEKEが!」 毒ビーム…「毒ビーム!」 電撃出力最大…「電気ショック!」 誘導ミサイル…「さあ、逃げ惑え!」 主砲攻撃…「これでトドメだ!」 Sマイン…「はいだらー!」 破壊可能部位 レドーム ジェットパック 追加装甲 レールガンメインミッションでこれらの武装を破壊してクリアすると、回収後の武装もしっかり壊れているので注意。 対策 連続突進が厄介なので中央付近で戦うのはオススメ出来ない。端の方で戦って突進が来たらすぐ隅に逃げられるようにするといい。 バルカンを除けば攻撃の隙も多く攻撃チャンスも多い。少なくともメインミッションでなら倒すのは難しくないはず。 プライドを捨ててよいのならばマザーベースであらかじめジェットパック・追加装甲・レドームをはずしておけば大幅に弱体化する。レドーム…チャフを無効化、狙い、回避が正確に。 ジェットパック…高速移動。 追加装甲…ダメージ30%カット。 なおこの効果はMAIN・EXTRA両ミッションにおいて適用される。 EXTRA MISSIONの模擬戦の場合はAIが充実しているほど手強くなっていく。早めに倒さないと後で後悔する。 操作盤で支援要請ができる(マザーベースの支援レベルで操作盤の数が増える)。東…支援物資要請(支援レベル2) 南東…ロケットランチャー(支援レベル2) 南西…対艦ミサイル(支援レベル3) 西…地対地誘導ミサイル(支援レベル4) 砲台を使うには相手にマーカーを付ける必要がある。マーカーをつけるにはまずホフクか壁に張り付きZEKEの方向を向いた後、LボタンでZEKEを注視する。その状態で攻撃ボタンを押せばロックオン。これでロケットランチャーがZEKEを攻撃してくれる。 砲台の攻撃を食らうとZEKEは膝をついてダウンする。起き上がった後は砲台の場所に移動し、一定時間砲台を攻撃し続ける。この間は完全に無防備なのでミサイルを撃ち込んでやろう。 レドームが無い場合チャフが有効。 連射力があるものだったら何でもいいと思います。 - GG+ 2011-09-09 12 52 04 出来ました!! ・・・破壊は。 - ららま 2011-09-09 23 03 07 狙い撃ち やり方 - 名無しさん 2011-09-17 17 42 58 ピースウォーカー戦・3で、攻撃しまくると、武器が外れます。 - tai 2012-01-20 20 02 27 PW第二形態のSマイン+火炎放射、HPゲージ2本って書いてあるけどMAIN OPSで戦ったらゲージ9本でもやってきたからHP関係ないっぽい。検証頼む - 名無しさん 2012-03-06 14 50 27 分かりました。ありがとうございます - たらたら 2012-04-15 21 15 24 PW第二形態の、立ち上がってのSマイン+火炎放射は、どうやらプレイヤーが気絶すると行うようです。もしかしたら他にも発動条件はあるかもしれません - butterfly 2012-12-06 04 22 37 ピースウォーカー2回戦どうやってたおすの? - 隆之介 2013-11-01 15 57 02 個人的にコクーンが一番強かったんだけど,自分が弱すぎたのか?あと,PW一形態弱すぎて一回目で勝ったww - KuriDango 2016-05-06 20 18 01 第三形態の土下座...(・o・) - くりだんご 2016-05-31 23 19 16 名前